個人的な感想なのでさらっと見て欲しいんですけど、トランジットの月がネイタルやプログレスの冥王星とコンジャンクションするときって、漠然とした不安が急に来てそれに抗うために、普段しないような行動をしてしまって後でそのしっぺ返しが来て嫌な気持ちになるみたいなことが多いなって思う。 短くまとめると余計な悪あがきをしたくなる。 例えば私の場合、社会的なルールを破ってでも今夜はお酒を飲みまくって知らない土地で気に入った知らない男に抱かれてみるって感じで。刺激的なことして自分の日常を楽観
占いってビジネスだし、本当のこと赤裸々に言いすぎたら顧客怒らせて、お金にならないから、いい表現や優しい表現が多いけど、自分のダメなところも知りたいとか、成長したいって人もいるんじゃないかなって思って、敢えてクオリティやエレメントを悪く表現してみたやつ。 怒らないでね。 参考文献は、クニカワチ先生の本のエレメントやクオリティ。あとエッセンシャルディグニティ。でもほぼ私が勝手に解釈してみたやつ。 温度と湿度。 火のサイン→他人に興味ない。相手に影響を与えたい。反省という概念がね
私の太陽は、8ハウスの終わりにあり、5度前ルールで9ハウスに在住することになる。 サインは双子座である。つまり、双子座の9ハウスに太陽。 ルーラーシップを見ると、太陽が支配してる獅子座のサインは11ハウスにある。友達における人間関係は、自分の興味のあることだけを知りたい、人から学びたい欲求のためにあると見れる。 さらに、双子座太陽のルーラーは水星。 水星は牡牛座の8ハウスにある。 私の太陽は、本質を知りたい人から学びたい行動の目的は、楽をするため好きなものだけに囲まれる
今まで母親を表すのが月で、父親を表すのが太陽と思ってきた。 しかし、いろんな本を読んでいると、MCが母親でICが父親であるという見解が正しそうだなあと思った。（家計を支える立場が逆であれば、MC父親IC母親になることもある。） 何故ならネイタルチャートのMCとICが示すサインは、私が生まれた当時の両親の職業と一致しているからである。 みんなも是非、自分のMCやICを見て、自分が生まれた時の親の状態を確認してみてほしいビビるくらい当たるから。
初めて占星術にハマったきっかけが、月冥王星合という言葉を知ったことでした。 当時は、いろんなサイトや、松村潔先生のさまざまな本を読んで、なんだか人とは違う特別ですごいものという印象で、優越感や納得感を持って興奮していた記憶がある。思春期みたいにね笑 特に、親との関係性や、人間関係における感情の深さや、情緒不安定さなどに特に共感していた気がする。要するに自分の苦しみや孤独感に同情したかったしされたかったのである。 後に、マドモアゼル・愛先生の月の欠損を知り、こんなに月にこだ
いきなりですが、私は前世で旦那だった人と会ったことがあります。今世では幼なじみ。 確信を持ったのは、彼と私のシナストリーを見るとお互いのドラゴンテイル(サウスノード)にジュノーが乗っかっていたからです。 ドラゴンテイルは、過去世。 ジュノーは、パートナーや結婚や契約。 5度前ルールで7室在室もしくはディセンダント合。これらは両方とも契約関係つまり結婚を強く示唆しています。 私の土星にも彼のドラゴンテイルが乗っていて、さらに彼の土星も。よほど前世でのカルマが強いのか、私たち
最近、インド占星術に興味があって色々と調べています。 西洋占星術との1番大きな違いは、サインが東へ約25度ずれることです。 今まで、西洋占星術のホロスコープを見るときはサインがいまいちピンと来ずに、ハウスやアスペクトやサビアンシンボルばかり見ていました。 しかし、インド占星術のサインはわたしにはかなりの確率でピタッと納得感がありました！ インド占星術では太陽よりもASCを重視します。 西洋占星術では私のASCは天秤座ですが、インド占星術では私のASCは乙女座です。 外見
こんちゃ！ 最近常々思うのが、ハードアスペクトがあると、社会で自分の才能を形として吐き出すことが可能になるのだなって思います。 それにソフトアスペクトが絡んでたらそのアウトプットが、スムーズになる気がします。 だから、私にとってハードアスペクトは自分に対しての課題でもあるけど、自分の才能を社会で表現したり、アウトプットして評価されるチャンスだなっていうイメージ。 ソフトアスペクトは、それの潤滑剤というかスムーズにしてくれる存在、まとめてくれる存在なイメージです。
DaiGoの今日の日運、月運が癸巳で天剋地冲ですね〜。 天剋。鍛えられて自分を磨くとき。 全力で自分の能力を出さざるを得ないとき。 自分の人生や行動が、元々の宿命から外れているときに、容赦なく元の宿命に戻されるような衝撃が起こるとき。 簡単にまとめると、自分の個性を自己中心的に乱用していたら痛い目を見て反省させられて、気持ちを入れ替えさせられるチャンスをもらう日だったってこと。 もしも、これが毎日自分の課題と向き合って他人を思いやって感謝していたり、苦労や努力をして
私は私の大切な人たちを守れるような人になりたい。みんなと対等に一緒に助け合いながら生きていきたい。 私はちっぽけだから、みんなよりいつもスタートが出遅れちゃうから、よく間違えちゃうし、 だから、人の二倍でも三倍でも勉強して、いろんな社会に飛び込んで揉まれて泣いて、汚いこともして、それでも差し伸べられた手を掴んでまた立って希望を持って走っていきたいんだぁ。 みんなが少しでも私と友達でよかったって、私と家族になれてよかったって、私がいてくれてよかったって思ってもらえるように
最近、さまざまな占術を勉強していると、宗教家、教祖的、影響力、先生という単語が目につきます。 人の上に立つというのは大層立派なことだとは思いますが、私にとってそれは素晴らしい挑戦であり、とても恐ろしいことです。 人の上に立つ手段として、洗脳や支配があります。 人を洗脳して支配をすると、依存が生まれます。 「洗脳」は３つのステップで完了します。 ①相手のことを本人よりも知り理解します。家族よりも自分を打ち明けられる良き理解者になります。 ②深層心理にある悩みを本人よ
私はライツに冥王星が効いているので、自分から苦しみを味わいにしごかれにいかないと、人間関係や会社、家庭に予想外の苦労を課せられます。そう言う運命です。つまり自主的に努力苦労してれば予想外の苦労や問題は言うほど降りかかりません。むしろ天からの補助も受けられます。楽に生きようとサボるとせんでいい余計な苦労をします。急がば回れ。 というわけで、予想外の苦労で家族や会社に迷惑をかけて振り回さないためにも習い事や副業でエネルギーを発散していこうと思います。これは自分磨きにもなるし、人
土星のハウスとサインを見てると、自分が最低限しなきゃいけない苦労というか、努力の方向性がわかるなぁって感じる。 太陽のサインを輝かせるために、土星を使う。 月や海王星で現実逃避やサボりたいポイントを把握して制す。火星に振り回されないように制す。水星で机上の空論にならないように制す。金星の楽しくて楽なことばかりしたい気持ちを制す。 私のホロスコープや命式、宿命には、苦労しろ挑戦しろ、多くを背負って苦しめ、辛酸を舐めろ。と出てくる。そのために苦行で心が折れないように人より強
どこかで、自分が好きだなーって思う作品のキャラクターとか芸能人や周りの人って、自覚がなくても自分も持ってることが多いって見たんですよ。 つまり、無意識に自分と同じものや素質を持っている他人を羨ましいと思ったり、こんな風になりたいと思うって話なんですけど。それポテンシャルとして本人は持ってます。 これって当たってると私は思います。 何故なら、占いでもそういう傾向が見られるからです。 算命学では、年齢で①0〜25歳 ②26〜55 ③56〜死ぬまで で人生で3回その人の運勢
なんか鬱っぽいのは私だけ？？？ いやーな感じ。希望がないって感じー。
私は、ASCをコミュニケーションの場で使っているんですが、みんな何に使ってます？ 本とか読むと、ASCで自分の本質とか外見とかってよく見かけます。 私の場合、算命学と照らし合わせてもホロスコープのアングルって占星術を使うメリットだし結構重要かもと感じてます。中でもASCは自分のコミュ力向上に死ぬほど使えるなって実感してます。 友達のホロスコープを見せてもらうとき、まずASCで、人間関係はこういうふうに振る舞った方が簡単にうまく行くよ！って伝えることが多いんですけど、
