ひきこもり男子の日常

灯台下暗し。何もしていないから「しんどい」という考え方。

まいど、黒井です。

きょうも一日お疲れさまでした。

朝まで眠れなかったので大丈夫かしらと心配していましたが、まったくもって平気でした。

お昼寝もせず、わりに楽しく過ごせたんじゃないでしょうか。

まあ……

午前から正午ごろにかけては、こんな感じでしたが。

しかし、その後「ポケモンGO」で色違いのミニリュウをゲットしたことや、母と一緒にお散歩して体を動かしたこともあり、精神状態は落ちつきを取り戻していきました。

1時間ほど歩いたら「足全体」が筋肉痛に

1時間ほど母と一緒にお散歩をしたら、それだけで「太もも」から「ふくらはぎ」まで、足全体が筋肉痛になっちゃいました!

きのうの晩、「夕ごはんを食べすぎたから」ということでひさしぶりにスクワットを40回ほど行いました。

スクワットも筋肉痛の一因になっているのでしょうけど、それにしたってお散歩しただけで足の全体が筋肉痛になるなんて……

デブ!!!

ザ・デブ!!!!!

少しずつ、筋トレも再開していかないとなぁ。

プランクとスクワットだけでもやりたいのだけど、とくに「プランク」はしんどいので勘弁してほしい。

まあ、ぼくのさじ加減なんだけどさ。

布団に入ると頭がぐるぐるする

最近というわけではありませんが、最近とくに、布団に入ると頭がぐるぐるして眠れません。

毎日まいにち不安に怯えながら生きているからか、夜遅くになっても交感神経が優位になったまま、リラックスすることができていないようなのです。

布団に入ると(良いことも悪いことも)いろいろ妄想してしまう。

それは無意識のうちにしていることで、はっ、と気づいて我に返るのだけど、少しするとまた妄想してしまう。

そうこうしているうちに朝が来てしまいます。

最近とくに「ぐるぐる」から抜け出せないまま朝を迎えることが多く、そのせいで圧倒的に睡眠が不足しています。

お昼寝をすることはできるのです。

(できないこともあるけど)

何度となく「眠れない夜」を経験しているせいで、夜に対して恐怖心を持っているのかもしれません。

彼女に話すと「布団のうえで文章を書いたりするから布団=寝るところというイメージが崩れているのでは?」という指摘を受けました。

確かに「布団=寝るところ」ではないかもしれません。

しかし、布団のうえではいつも「うつ伏せ」で作業をしますが、けしてうつ伏せのまま寝てしまうことはありません。

だから「作業はうつ伏せで」「寝るときは仰向けか横向きで」と差別化できていると思います。

それに「布団=寝るところというイメージが崩れている」のが不眠の原因なのであれば、「お昼寝ならできること」や「最近とくに眠れないこと」の説明がつきません。

となると……

やっぱりストレスなのかなぁ。

ストレスも何も、ぼくはろくに働いておらず、ひきこもりで、両親に頼り切りで生活をしているので良く言えば「安全に暮らしている」はず。

生きて、呼吸をしているのはしんどいけど、これといったストレスの源泉は見当たらないんだよなぁ。

しいていうなら「大小さまざまなものへの不安や恐怖」でしょうね。

この頃「だらだら」と過ごしていることが多いので、ブログを書いたり、ダイエットに力を入れているときより、不安や恐怖を感じる「ヒマ」があると言えるかもしれません。

何もしていないから「しんどい」。

灯台下暗し的な発想だけど、これ、けっこうあるあるだよねぇ。

無理やりでもいいから少し体を動かしてみよう。

うん。

いま現在とても眠い著者

書いたの:黒井(フォロー大歓迎!)
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