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寝るのが惜しいほどの愛しい日々

もう眠くてたまらん
しかしこんなに幸せで愛しい1日を終えるなんて勿体無くて
愛を書かずに寝てたまるか

今日は5キロ近く走った
呼吸と走るペースは身体が勝手に決めてくれて
わたしは身体の判断に従って走るだけ
身体が重いのは走り出す始めの瞬間だけ

さなか、景色が美し過ぎるので
両手を広げて「すきだ!わたしはこの世界が大好きだ!」と言って走っていたら
前から人が来てて ちょっと恥ずかしかったけど
誰もこんなわたしをいちいち判断してないから
その恥ずかしさはすぐシューティングした

ポジ、ネガ、お構いなく、脳内の言葉はみつけたらすぐ「シューティン!」と言って爆破させる遊びに凝っている
今日も宇宙は広がり続け、星くずは淡々と瞬いている。

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