名言はこころを元気にする

過去の偉人たちが残した名言にふれることで、凹んだ時や、エネルギーが足りていないというときに、元気になります。
日常や仕事でそのようなことが起こったら、
名言に立ち返ると、またあしたからがんばれます。

それぞれの名言は、「情熱の燃やし方　遠越段」より引用しています。

1時間の浪費を何とも思わない人は、
まだ、人生の価値を見いだせていない。

チャールズ・ダーウィン

人生は短い。
やりたいことをとことんやってから、死を迎えたいですね。
家事の合間に、インプットやnoteを書いています。

より多くを理解すれば、
恐れはなくなっていくだろう。

マリ・キュリー

仕事でわからないことに遭遇した場合には、
とにかく不安になります。
その場で調べまくったり、先輩に聞いたりしてその場では解決しますが、次の仕事に行くまでに
「また、わからないことに遭遇したらどうしよう」
と、不安になります。
当直ではなおさらです。
その不安を解消するためにはとにかく、知識を増やすしかない。
人生もまた然り。

人は心の持ち方を変えることで、
人生をも変えることができる存在だ。

ウィリアムズ・ジェームズ

認知行動療法にも通ずる名言ですね。
「コップに半分しか水が入っていない」
と、考えるか
「コップに半分も水が入っている」
と、考えるかに代表されるように、客観的には同じ事象に対しても感じ方は人それぞれ。
しかし、それにより苦しむようなら、感じ方を変えることが、自分の幸せにつながるかもしれません。

君の胸から出た言葉でなければ、
人の心を惹きつけることは決してできない。

ゲーテ

noteでも同じことが言えるかもしれません。
私は、noteで始めてクリエイターを始めましたが、
どんな作品でも、心から出た内容でないと、
惹きつけることはできないのでしょう。
心から出た記事を必死に書いていきたいです。

人生を生きるということは、
闘うということだ。

ヴィクトル・ユーゴー

ブッダも「人生は苦である」と説いているように、
生きていると苦しいこと多いですよね。。
もちろん嬉しいこと、楽しいこともありますが、
行動していると、壁ばかり。

空気抵抗は、速度に比例しますが、
抵抗を多く感じているのは、自分がそれだけ速い速度で行動しているから。
そうポジティブに考えるようにしています。
今日も、明日も闘っていきます。

情熱がなければ、
人は潜在能力と
その可能性だけの存在にすぎない。

アンリ・フレデリック・アミエル

最後に情熱。
自分でも熱苦しいと、感じてしまうときがあります。
時代には合っていないのかも、、
今は、クールな人のニーズがありますよね。
同期にもクールな子がいて、羨ましく感じます。

でも、自分のキャラではないな。
燃え盛るような「アカレンジャー」
情熱に燃える、指導者、人格者に
私はなりたい。