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ロック
2020年2月19日 09:55
着信音がなった。LINEを開くと、ジワジワと瞳が溺れる。哀しみの象徴が頬を濡らす。次々と流れて出てくる。潤んだ視界を、手で拭って、顔を枕に押し付ける。思いっきり押しつけてやる。だんだんと目が赤くなってきて、また溢れ出てしまう、ずっとずっとみっともなく溢れるばかり。涙が枯れた時、感傷も遠のいてしまった。これからを、受け入れないといけなくなった。涙が乾いてしまった。鏡の前に立つと、目
2020年2月19日 21:32
人は欲に溺れて内部崩壊知らず知らずに欲を出す分かってる、わかってるけど止められない金さえありゃ忘らるる「わたし」の人生、その意義をいつまで経っても人は人向かう先はみな天の原
2020年2月17日 23:05
ふと頭の中を過ぎるんです、あのときの柔らかな笑顔が思い出すたびグッと胸が締め付けられる重さはあれど、また褪せる