【忙しすぎてタスクが・・・】そんな時やるべきこと3選！！！
こんにちは！
住谷知厚です。
人は人生の中で、仕事には多くの時間を費やします。
仕事を頑張りすぎると余裕が無くなり、心に不調を及ぼすこともあったりします。
心の不調は見えにくいもので、気付かないまま放置していることが多く、体調や仕事のパフォーマンスに影響がでてしまうことが多いです。
今回は、そんな仕事が忙しくて余裕がない時の対処法３つをご紹介します。
1. 仕事を抱え込みすぎないようにする
段取りやスケジュール調整をしながら仕事をしていても「やるべきことがなくならない、終わりが見えない」と感じることはありますか？
その場合、自分のキャパシティを超える仕事を抱えている可能性が高いです。
どんなに頑張っても終わりが見えないと、疲弊する一方で仕事の能率も落ちていきます。
自分のキャパシティを超えていると感じた時は、仕事の量を減らしてもらえないか上司や同僚に相談することをオススメします。
2. 周りの環境を見直してみる
仕事は問題なくこなせているのに、イライラしたり調子が良くない方いませんか？
思い当たる方は、周りの環境や人間関係が心の余裕をなくす原因になっているかもしれません。
人間関係のひずみから心がストレスを感じて疲れてしまうことが多く、そんな環境では仕事も効率よく進みにくいです。
人間関係でのトラブルの大半は、言葉が原因で起きると言っても過言ではありません。
忙しい時ほと特に他の人の些細な言動でもイライラしやすくなりませんか？
そんな時こそ深呼吸をして心を落ち着かせ、言葉を発する前に、一呼吸置いてみることも効果的です。
3. うまく気分転換しよう
誰かと過ごす時間は、楽しい時間であってもストレスを感じることはあります。
仕事や人間関係のことを忘れて、自分１人で過ごす時間を意図して確保する事もときには必要だと思います。
どんなに健康体でも、休息がなければ心も体も壊れてしまいます。
そのため、きちんと休息を取ることも意識してみてはいかがでしょうか。
どうしても仕事をしなくてはならない人は、取り組む時間をあらかじめ決めておくと良いのではないでしょうか。
決めた時間以外は仕事をしないと心に決め仕事をする事で、集中力も上がりますし、何より時間を有効活用し、やすくなります。
まとめ
僕も経営者として、仕事に多くの時間を費やしています。
スケジュールをしっかり確認しながら仕事をこなしていても、ミスをする事もありますが、それは人間なので仕方がありません。
自分のキャパシティを超えているなと感じた時は、信頼できる仲間に協力してほしいと頼む事もあります。
そんな信頼できる沢山の仲間と仕事ができる環境に凄く支えられているし、自分の子供達との時間が僕に休息を与えてくれます。
今回ご紹介した３つの事を僕も意識してやっています。
みなさんも是非実践してみて下さい。
今回はこの辺で♪
《参考》
忙しすぎて余裕がない…タスクがままならない時どうする？
住谷知厚（すみたにともひろ）
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