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最近の記事

ノンタイトル

あけましておめでとうございます。 noteに綴るのがかなり久しくなりました。 いろいろあった半年ちょっとでした。 まずはがんばりすぎてついに心が燃えなくなったこと。 元気になりたくて行ける限り旅に出たこと。 そこでハッとさせられる言葉にたくさん出会えて やりたいことをやろうと、吹っ切れたこと。 会社を辞めたこと。 会社を辞めたら途端にまた別のご縁に恵まれたこと。 新しい職場もあったかい人で溢れてること。 住むとは思ってなかった地域で暮らしてること。 予想もしてなかった1

    • "さよなら"と"またね"

      実家を出ます。 理由は正直そんなポジティブなものでなく。 喧嘩するともうどうにもできない両親と暮らすことに 限界を感じてて お金も貯まったしGW予定ないし出るか! って感じです。簡潔に言うと。 そこまで私事を話す仲でない人には 今年で25になるけど 母は25に結婚してて その年齢になったので自立します っていう建前を話してるけど ずっとずっと出たかった実家をやっと出る そんな感じです。 引っ越しもほぼ親に頼らずやってるので なかなか完了せず。 初めてのことだらけ

      • "映える"

        最近の私といえば、毎週土曜の朝に 会社を退職した尊敬する先輩のサロンで勉強をしたりしてます。 そう、ついに社会人2年目になってしもたです。 はや〜 ついに後1ヶ月で25歳。 母親は結婚してた歳。 やば〜 そんでそんで。 つい先日、そのサロンでプレゼンをしました。 テーマは"ファッション"! おしゃれ番長になろうぜ!というより ダサいとは何かを理解して70点のファッションをできるためのコツを知ろう てな感じの温度感で色々調べてやってました。 せっかくなので色の組み合わ

        • "心優しい子"に

          今日は休日ですが カフェで仕事をちょこちょこ。 入社前は頭のおかしい会社なんじゃないかと 先のことが全く見えずに入社しましたが あれやこれやと日々が忙しなく過ぎ 気付けばあったかい人に囲まれて 心からおもろい!と思える商材に出会えてました! これだから私の人生はなかなか良いんだよな〜 もちろん全然毎日しんどいのですが リターンは大きいんちゃうかなと、思って 日々やってます。 さあそれはさておき。 たった今地元のスタバで 小さなお子さん2人とママさんの3名のお客さんで

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          "想うこと"

          先日、学生時代のバイト先の後輩と飲みに行きました 私たち2人とも沖縄に行ったことがなく 沖縄料理のお店で沖縄を味わいました(笑) それはさておき。 元々担当してたクラスが同じだったこともあって 気付けば5時間半 生徒の話をしてました… ふと言われて、  ん?、 と思ったのが、 想いが、愛が重いですよね(笑) という後輩君の何気ない一言。 重い……?のか……。 と、思いました。 彼も決して悪気があったわけでもなく 本当にピュアな言葉だったと思います。 なんか"重い

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          "相性"

          私は人と関わる中で 結構早い段階で"合う" "合わない"を判別し 付き合い方を選んでしまいます。 なんか"合う"なと、 なんかこの人好きだな〜って直感で思った人と 付き合いを深めていくと、 好きな理由がたくさん見つかって なんでその人が好きと感じたのか 答え合わせをしているような感覚がとても好きです なんか"合わない"なと思う人は 興味が湧かないか、 何か嫌なことをされて結局嫌いになる パターンが多いです 私は辛いとか悲しいとか腹立つとか 負の感情を気にしないつもりでも

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          "親の愛"

          我が家は3月末から子犬を飼い始めました。 ティーカッププードルのメスです、こむぎです。 子犬を飼い始め、いや〜結構大変なんです。 めちゃくちゃ可愛いけど。 子犬はご飯は1日2回、プラスしつけの練習などでおやつをあげます。 まだ舌の力が弱いので自力で水が飲めないので人間があげます。 1時間はちゃめちゃに遊んで2時間寝るの繰り返し。 トイレは結構うまくいくようになって来ましたが まだ失敗もします。 って感じのペースで生活してます。 まあそんな中親が愛を注ぐ姿を客観視す

          "親の愛"

          殴り書き

          今、夜中の2時半あたりですが 夜な夜な泣いています あれやね、涙の理由ってほんとひとつじゃない いろんな感情が積み重なって溢れたものが涙だと思う そして私がこんな涙してることも 別に誰も知らない。 それはつまり、私にも人の知らない涙がたくさんあるということ。 やさしくなろう。 涙のきっかけは塾長からのLINE。 コロナの影響で入社が遅れたので 「4月の間もう一度働かせて欲しい」と言ったら 快諾してくれて、シフトもしっかり任せてくれた。 でもその後少し迷惑をかけたの

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          "気遣い"

          もうこの3月で、4年間続けてきた塾講師のアルバイトを辞めます。 先日、とある上司から 「最後やし、就職祝いも兼ねて、 2万までならなんでも買ってるから欲しいもんゆうてな」 と、言われました 有り難い(笑) でもその上司は"奢ったった感"をすごく出す方で 正直そう言うタイプの方にわざわざ甘えようと思えないのが私の性格です、は〜可愛くないなあ〜 そもそもあまり甘えるのが得意ではない自分にとって、その上司からの "気遣い" は 私にとって逆に気を使うものでした じゃあ

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          備忘録はじめます

          いきなりですが、 "礼儀"って 作法からおもいやりまで 場面やら用途やらは様々だと思いますが 根底にあるのは "考えること"だと私は思ってます。 相手に対して、相手の恩や優しさに対して、 自分がどうすべきか考える なぜそうすべきなのか、 どんな考えがそう判断させているのかを考える そしてそれらを行動に移したものが"礼儀"と受け取られるものなのであって、 結局は"考えること"、ここに尽きるのではないかと思うんです だから、 人生の中のどこか当たり前になりつつある部

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