"映える"
最近の私といえば、毎週土曜の朝に
会社を退職した尊敬する先輩のサロンで勉強をしたりしてます。
そう、ついに社会人2年目になってしもたです。
はや〜
ついに後1ヶ月で25歳。
母親は結婚してた歳。
やば〜
そんでそんで。
つい先日、そのサロンでプレゼンをしました。
テーマは"ファッション"!
おしゃれ番長になろうぜ!というより
ダサいとは何かを理解して70点のファッションをできるためのコツを知ろう
てな感じの温度感で色々調べてやってました。
せっかくなので色の組み合わせ方について
簡単にアウトプットすると、
①無彩色だけのコーデ(モノトーン)
②無彩色×有彩色1
→その場合は有彩色の占める割合が5割を超えないように取り入れるが良。
③無彩色×有彩色2
→有彩色は同系色か同じ色の濃淡でまとめるが良。
て感じ。
色物を取り入れるときに、
どうしてもその色物の服を"目立たせたい"と
考えがちですが、
無彩色でバランスを取って
"映させる" ことこそがコツであると知りました。
"目立つ"と"映える"
ってちょっとした違いだけど
すごいこの違いを感じることが大事だなと。
ファッションに限らずね。
ダンスでも、生き方でもそう。
目立つことばかりに気を取られる人でなく
自分自身を、自分の感覚を信じて輝くことで
周りを惹きつけてしまう
そんな映える人でありたいなと。思いました。
ずっと感じてた感覚だけど
やっと、ああこの違いなのかと腑に落ちたので
備忘録。
あと少しで引越しです。
自立しよう。
強く生きる、というより
自分で自分を支えられる人になろう。
そう思ってます。
おやすみ。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?