シェア
toto-el
2019年11月14日 14:42
日本人に面倒な病気が増えた原因に「食文化の変化」があります。そのきっかけは敗戦。太平洋戦争の敗戦をきっかけに、日本人の「食」は欧米型に変わりました。牛肉・乳製品・小麦粉・とうもろこし・・などなど、アメリカからの輸入が増加し日本の食卓を飾ります。おにぎりがハンバーグやサンドウィッチに。味噌汁が牛乳に。新鮮な魚が肉類に。それまでは勤勉で健康で賢い日本人に面倒な病気が一気に増加しました。今、
2019年11月11日 14:09
・・・って昭和歌謡のタイトルのようですが。ここ伊豆半島はご存じのように三方を海に囲まれています。んで、日々汐風を浴びて過ごしています。「海の男はノドとカワが強い」なんて聞いたことありませんか?汐風の中で暮らしているうちに、喉と皮膚が強くなると言う事。ノドっていえば、うがい薬なんて普及する前は塩水でうがいしてましたね。皮膚って言えば、熱い砂浜を歩くと水虫が治るとか。これ、砂の熱さも有るでしょ
2019年10月26日 15:01
わが家は標高310メートルのところにあります。夏は、、さすがに真夏の日中はエアコンをつけることがありますが、、ほぼ涼しく快適な夏。真冬は雪の心配を数日するものの、、通常の暖房器具があればしのげるくらいの寒さ。一年を通して快適に過ごせています。近年、健康維持や老化防止の為の低山トレッキングが盛んになっています。標高300~500メートルでの軽い運動は心肺機能が鍛えられます。それより標高が高くなる