お父さん、ちょっとお茶しようよ
先日、久しぶりに実家に帰省した。久しぶりといっても、年末年始に帰ったので2か月ぶりくらい。帰省といっても、実家は今住んでいるところから車で1時間30分くらいで行き来することができる距離。そのため、なにか用事があったときには、そのついでに実家に寄ることが多い。その日は、実家近くのスーパー銭湯に行く予定があったので、ついでに寄ることにした。
スーパー銭湯での入浴を済ませて、父親にラインで家に居るか確認の連絡をする。父親とのラインはなぜかずっと敬語。「います( ◠‿◠ )」と顔