【はや調べ】コンビニプリンターの用紙が店舗によって違う件について

自宅プリンターを辞め、コンビニプリントにシフトし、インク地獄から解放されました。とても快適です。インクで稼ぐビジネスに乗らざるを得ないあのモヤモヤから解放されました。

コンビニ各所でプリントする中で、気づいたことがあります。

それは………

コンビニプリンターの用紙は、店舗毎で違う！ことさら、利益が出ているであろう店舗はちょっと上質の紙をしのばせてくれている！？

ぽいのです。

まぁフランチャイズの仕組みからすれば、オーナーに紙質が委ねられているのはうなずけます。

問題は、どこの店舗がいい紙を置いているのかです。

今まで、一番ペラッペラな紙を置いていたところは、裏路地にあるようなところが多かった気がします。あくまで気がする程度ですが。まだ断言するには母数が足りなすぎます。

で、この前厚さがいい感じに厚い、両面プリント用？マット紙？と思える結構いい紙を使っているコンビニに出会いました。たった50円ですが、テンション上がります。

そのコンビニは、ベッドタウンの駅から徒歩1分程。
駐車場もそこそこある、通勤通学の人も多く利用する、イートインコーナーが用意されている所でした。

やはり儲かっているところは、紙質にまで余裕が生まれるのでしょうか。近々、そこの店員さんに質問してみようと思います。

そして、残念プリント確率を低くするべく、
あちこちのコンビニで試してみて、実証したいと思います。

細かいところまで手を抜かない、
そこまで利益を圧迫しないのであれば、お客さんにとっていい方を選ぶ。
ファン作りに活きそうです。

細部に神は宿る。