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6+3+3地歴学習プロジェクト
2023年9月26日 11:16
地面の下には何があるのだろう?私が今住んでいる街には、玉川用水から引いた田無用水路跡にレンガで蓋をした遊歩道があります。自動車の往来が多い古くからの街道と並行していて、移動の道という役割を大いに果たしつつ、車の往来を気にせず歩けて空気も良い、小学生からお年寄りまでが使う生活道路として活躍しています。『〇〇〇〇の道』と名前がついているこの道の下に、江戸時代から田畑を潤す水路が走っていたことを、
2022年12月9日 18:16
何といっても京都市の看板京都市内の史跡看板は『京都市』が管理しています。木材でできたシンプルな看板で、どこに行ってもこの看板を”頼り”に歩いて回ることができます。戦乱時代の合戦跡・史跡(応仁の乱以外)で立てられていない箇所はありますが、ほぼ全てが網羅されています。都市の規模に対する看板の大きさ、読みやすさや内容、日本語と外国語のバランスが良く、No.1と言えます。東京の教育委員会看板東京都内の