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あなたは、わたしの同僚です。

今日からフリーランスです。
昨日までは無職を軸に書いてきました。
さて。今日からどうしましょう。

5W1Hを決める?決めない?

誰に なにを どうやって。 
noteを続けていくにあたって明確にすべきか、
ゆるっとアソビをもたせるか。

皆さんの仕事や働き方へのヒント。
ビジネスをいい方向へ導くメソッド。
そういう類を前のめりに語れる
身の程じゃありません。
数字を分析して現状改善し、
PDCA サイクルがんがんまわすぜ。
そんなモチベあるかぃな。

わたしのnoteへの温度はかなり低い。
でも、体温程度には、ある。

ここは、シェルターだった。

仕事への不安や心配をnoteに書き連ねることで、
皆さんの記事を読ませていただくことで、
わたしの気持ちは守られました。
noteにはシェルター機能がありました。

燃え盛るような熱と圧を感じる
ビジネス系路線とは、そっと距離を置いて。
体温の、人肌の、あの心地良さを求めたい。
守られているような、許されているような安心感を。

コンセプトは、見えてきた。ような?

「休憩時間に交わす、仲のいい同僚との雑談」
あの感じ。あの、ちょっとほっとする時間。
案件の進捗をたずねたり、
仕事のための情報交換、
ちょっと悩みを打ち明けたり、相談したり。
仕事から完全に離れた時間ではないけれど、
リラックスした雰囲気での会話。
夕方の喫煙スペースや、
社内の自販機の前でのちょっとした交流。
あの雰囲気をつくりたい。
伝わってますか、これ笑
伝われー伝われー。

「おー。今日もおつかれー」の気分で。

同僚に軽く声をかけ、
今日の苦労をねぎらうような気持ちで。
ちょっと聞いてくださいよ、というくらいの重さで。
それくらいの感覚で続けていこうと思います。

「定時過ぎたら、おまえ、いつもここにいるよな」
と、笑いながら声をかけてもらえるような存在に。
「あなたの同僚」に、わたしはなりたい。

つまり。これからも
しまりなく、ゆるっと続けますという意思表明です。

どうぞ、よろしくお願いいたします。


また暑い1週間がはじまりましたね。
体調はお変わりないですか。
しっかり食べていますか。
毎日、素麺もいいですが、タンパク質も摂って。
たくさん寝て、たくさんいい夢を見てださい。



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