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フランス留学まで

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フランス留学までを 記憶を頼りに雑な文を書いてます
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甘甘甘!イタリアンドルチェ!甘甘甘 :フランス留学まで5

甘甘甘!イタリアンドルチェ!甘甘甘 :フランス留学まで5

というわけで二軒目に行って、8ヶ月くらいでしょうか、とうとう責任あるポストに着くことができました!

おめでとう俺!笑笑

本当にこれでいいのかと思いましたが
始まっちまったもんはしょうがねえ笑笑

やめないならやるしかない笑

そんなこんなで一瞬で引き継ぎを完了して
パンナコッタからティラミス、バーチディダーマにトルタリコッタ、カプレーゼ、カンノーリ!
めちゃ甘い、夢のような菓子たちを作ることに

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社会人学ぶことたくさん責任も少しずつ:フランス留学まで4

社会人学ぶことたくさん責任も少しずつ:フランス留学まで4

何ヶ月かして仕事に慣れてきました。
同僚のスペイン人やスーシェフとも仲良くなり
仕事終わりにファミマでビールを買って一緒に飲んだりするように笑笑

この時間はかなり楽しかったのを覚えてます。
その日の仕事の達成感と、スペインの話や料理人の先輩からの話 聞く側でしたが本当に面白かったです。くだらない話しから将来の話、このまま雇われて、時間も給料も少ないまま終わりたくはない、そんな話しをしていました。

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レストラン二軒目 :フランス留学まで3

レストラン二軒目 :フランス留学まで3

ついにお店を辞め、二軒目のレストランに行くこととなりました

仕事クビになってからその間1ヶ月
日雇いの仕事で、ダンボールからひたすらキャノーラ油を取り出す作業などしましたが、
家族からの圧力 (早く仕事見つけてこいや)もあり
自分としては短すぎる1ヶ月で次の職についたのでしす笑

さっそくお店に行き、社長とシェフを交えて面接がはじまりました、話しの流れで系列店のイタリアンが人足りてないという理由

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社会人一年目 :フランス留学まで2

社会人一年目 :フランス留学まで2

社会人一年目にして、いや6ヶ月にして僕はクビになりました笑
まったく笑えません、泣けます。
思い出しても、あの時のやるせなさと悔しさと
絶望感 3回は吐けます
親の死に目と結婚式 子供が産まれたときの3回しか泣かないと決めていたのにあっさり涙を流しました。

遡ること学校のオリエンテーションまで。
僕らフランス校生は日本に戻り、就活支援などというものを受けました。特別にフランス校の生徒をとりたいと

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フランス料理留学まで 1

フランス料理留学まで 1

今までの自分のことや、将来のことなど
区切りをつけてどこかに記録を残しておきたいなと思いまして。順序立てて少しずつ書いていきたいと考えてます

料理人になりたいと思ったのは小学生の頃からで、教育テレビなんかでやっている子供向けの料理番組など興味を持っていたのをおぼえます。
小学校6年生のときには、将来の夢 コックさん
と書き 周りにはそんな子は一人もいなかったのでちょっと得意になったりしたのは覚え

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