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2018年1月の記事一覧
中国で2匹のクローン猿が生まれたと発表
中国の研究機関が5年かけて、猿の体細胞から2匹のクローン猿をつくった、クローンで生まれた猿の名前は中中と華華、2つ合わせると合わせると中華、
それぞれ誕生したのが、2017年11月27日、12月5日。2匹の見た目とDNAは全く同じとのこと、6ヶ月になる頃に一般の猿の群れに入れて、観察するとのこと。
中科院の方によりと、この技術を使いこれからは認知症、パーキンソン病、運動障害などの病気に役たてていき
Alibabaと提携して作った世界最大のスターバックス
2017年12月に上海でオープンしたスターバックスの世界最大店舗はAlibabaとスターバックスが提携して作ったお店で中は二階建てになっています、面積約2700㎡、コーヒー豆からコーヒーができるまでの過程を見る事が出来る。
コーヒー、ワイン、ビール、お茶、ケーキ、パン、が売られており、お店の人に聞いたら全部で300席はあるとのこと、僕が行ったときは席が全部埋まっていて、中は見学客であふれていま
BYDとHuaweiがつくったモノレール
BYDとHuaweiが提携して作った無人運転のモノレール、中国語名“云轨”1つのレールで済むから、市内でも建設でき、渋滞の改善に期待。
改札もスマホでチケット購入し、顔認証で通れる、2018年1月10日に宁夏ですでに開通していて、2018年内に20都市まで広めるとのこと。全車両にWiFiがあるとのこと。
【【俊子科技】比亚迪联合华为自主研发“云轨无人驾驶”,技术全球领先】http://touti
中国のテスラ自動車と言われてるNIO
蔚来汽车(NEXTEV),上海赛睿迪新能源汽车有限公司
融資金額:17億USドル(電気自動車、自動運転)
NIO蔚来として知られてる中国のテスラ自動車企業、TencentとBaidu,Xiaomiの雷军、
JD.comのCEO刘强东,Lenovoなどが投資している。
2016年11月に発表されたNIO EP9は、Tencent CEO ポニーマー、Xiaomi CEO雷军,JD.com CE
先週面白かった中国のテック企業の動向
“中国発のテスラ“BYTON拜腾”中国南京に本部を置いてるBYTONがすでに全世界から注文を受け付け開始していて値段は4.5万USドルから、南京の工場ですでに生産体制に入っており、2019年末には市場に出す予定。95kwhのバッテリー板で520km走行が可能、スピード充電モードを使えば30分で80%に充電でき、さらに顔識別のカメラも搭載しており、近づくと自動でドアを開けてくれる。車内に長さ125m
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