安っぽいカーステレオの音は 車の音と雨音に掻き消され 高音域がシャカシャカなってるだけ 階段を数えて毎回段数が違う おかしい 最近は週末特に雨ばっかりで嫌になる いい事も特にない いい事の定義は人それぞれあるだろうけど どうやら僕は1人では生活できないようで 無音に近い状態で彼らはよく現れる かと言って音が鳴っていても現れるのだが ここ7~8年？現れては消え、消えては現れて、 を繰り返していた彼らだが 最近は毎日のように現れている気がする まぁそんな1人じゃ
毎日のようにコーヒーを飲む最近 アイスコーヒーだとアメリカンな薄目のやつが好きだ ホットコーヒーだと濃い目のやつが好きだ 今月はひきこもってばっかりだ 外に出る気力も出なかったし 友達と会ったのも昨日で1回目だった それ以外はコンビニ、家、病院しか行ってない ライブハウスなんて行けるほどの元気を持ち合わせていなかった それでも仕事面は割と順調で Adobeのアニメーターのチュートリアルをひたすらやって勉強している 今まで触ったこと無かったから 最初はなれ
どう生きる？ 人に左右される毎日？ 自分で決めて動く毎日？ 後者を選びたい そうやってさよならポエジーが教えてくれた気がする 炙りなタウンツアー福岡編 さよならポエジーとのツーマン 言葉にしたくないライブに出逢えた でも冒頭の部分だけは言葉にしたかった それと炙りなタウンのライブハウスは失神してしまいそうなくらい心臓ギュイーンってなった 当日思い立って、当日券をめざして福岡まで行って肯定してくれるバンドに出会えてよかった ただそれだけ ここは本音を綴れる
僕は中学生みたいな歌詞が好きだ そんな歌詞の方がストレートに伝わってくるから 青春パンクが好きなのは多分そこが原因 でもこの前初めて見たさよならポエジーは 真逆の存在でしか無かった 歌詞も難しい、読解できない でもあの空間は最高だった 意味もわからない歌詞を全員がシンガロングして ダイバーもいて 好きな曲は聞けなかったけど 本当にかっこよかった そんな感じで年始は始まり もう半月が終わった 早いね 今年も？今年の？ 目標はクリエイティブな一年に
今年何をしたかほとんど覚えてない そんだけ何も無かったような1年だったのか、 ただ覚えてないだけなのか、 それとも忙しすぎたのか 覚えているのは８月くらいからだ それまでは何の気なしに時間を無駄にしたような生活だった気がする まあとりあえず振り返ってみよう 一人暮らしに慣れてきた1月 何も思い出せない2月 ライブにいっぱい行った3月 毎年思い出してあんなことあったなって思う4月 好きなバンドが素敵なファイナルを迎えた5月 元カノがMVに出てた6月 久しぶりの再会でめ
季節はなんに当たるのだろうか 朝晩は季節通り寒くて、昼中は初夏のような暖かさ 今月初め、初めて飛行機に乗り、初めて東京に行った 東京は外国人は多いけど、ちゃんと日本で 人が多いだけで想像してたよりも、全然嫌いな街ではなかった 今の時代スマホ1つあればどこへでもそんなに苦労せずに行けた 1日目は友達と飲んでたわいもない話をした 二日目一緒に飲んだ友達は 誰にも話せないようなことを話してくれた 誰にでも話せないことの一つや二つあるものだが、 自分がそれを話して
秋の夜長 タバコの本数は増える 中秋の名月もちゃんと見た 夜ご飯は六時過ぎ そこからなんの得にもならない時間を過ごし 今絶賛お腹は空いている 夜に月を見ては元気になった気でいて、実はエネルギーを吸い取られている気がする 今までTwitterを見ては散々病んできた これはあーだとか、いやこれはこーだとか コロナ禍で特に意見が真っ二つみたいな問題、論争が多かった気がする 昔から喧嘩とかそういう場が苦手だったのがSNS上でも起きていた それを見ては受け流せばい
すっかりとは行かないが 気候が秋めいてきている 今年の夏は何して過ごしたんだろうと振り返っても 思い出すのは2、3日の出来事だけだ 姪っ子が帰省してきた日 友達と花火をした日 野球を久々にした日 そのくらいだろうか すごい速さで夏は過ぎたが これといって充実した夏ではなかった andymoriのすごい速さでを毎年夏に聞く 冬になればGOING STEADYの銀河鉄道の夜を毎年聞く ライブハウスでこの2バンドを見れたら なんて毎回思う もっと言えばブ
山育ちの僕は、よく空を見上げる 中でも夜見る月だったり星だったりが好きで 長い時間蚊に刺されながら見ることもある 月や銀河を歌っている曲がかなり好きだ 果てしない宇宙の向こうに人間は思いを馳せて でっけー月や銀河というものに愛のメッセージをのせた 銀杏BOYZ、まあゴイステの方が好きなんだけど、、だったりアルステイク、ジ・エンプティ、the奥歯'sあげればキリがないが、 月や銀河を歌っている曲が本当に好きである 月が綺麗ですねって本当に毎日思うが そこに思い
気づけば上半期はいつの間にか過ぎ去り、 7月ももうすぐ終わる 7月前半は調子が良かった 後半になるにつれて気持ちが腫れない 梅雨もなかなか明けないが 空は夏だ 梅雨の気候にせっかく慣れてたのに また夏の蒸し暑い気候に慣れない まだセミの抜け殻は見てないが すでに自分自身が魂の抜け殻になっている あの時こうしておけばなんて 思いたくないけど 後悔し続ける日々 僕の居場所はどこにあるのだろうか どうにか居場所を自分でなくしかけているみたい いっそのこ
ふと見た、とあるバンドのMV そこには元カノが出演していた 良かった思い出だけが美化されて フィルムのように脳裏によぎって 泣いてしまった 情けない こんなんずるいじゃんとか思いながら 何度も見返してしまった自分がいた 嫌な思い出も浄化されることはなく 鮮明に覚えている とてもほかの人には言えないような別れ方をしたのだが それほど愛していたんです 今更なんだかんだ言っても無駄だってことは 分かりきってることなんだけど 正直、あの数ヶ月が今まで生きて
五月晴れといった天気もこの5月そこまで感じなかった。 天気も悪けりゃ、寒暖差も激しい。 そりゃ五月病になるわって感じで。 生活への意欲がわかない 何をするにも億劫だし どこにも行けないし、何も出来ない そんな5月をすごした気がする まあ早い事で23歳になった 前厄 来年なんてもっと酷いんじゃないかと思うと ゾッとする 今年の自分は余裕が持てずに苦しんでいる 金銭的面も精神的な面も このふたつはどちらかが欠ければどちらも欠けてしまうと思っている 自分
毎年この時期になると、 あの時から何年か〜って思う 今年はその時から7年も経っていた あの時はもう心が悲鳴をあげていたんだって 今になってもあの時の救急車の音はいつまでも頭の片隅で流れている あの時から春はあんまり好きじゃなくなった ここ6年で自分の中で巡り巡っていった夢や日常 甲子園をめざしていたこと それが入学式で崩れたこと 引きこもりになったこと そんな自分を変えるために通信制の高校に通い始めたこと スポーツトレーナーになろうと思って割と本気で留学を考えた
2月は忘れたい 閃光の如く過ぎていったのだが 忘れたい事だらけの2月だった 3月になり 同い歳の大学生は卒業旅行に行ったり Instagramのストーリーを見る度に 自分は孤独なのかと思ってしまう 最近は涙もろい なんだか弱ったなと この間、姉のところの姪っ子が実家にやってきた 兄は彼女を連れて その空間は幸せで溢れていたのかもしれない でも、やっぱりどこか自分の中では神々しく見えて その場にいるのが苦しかった 次の日も親の態度にイラつき実家を出て
人生に疲れたってことはよくあった でも今日1日頑張った疲れたって 思える日が最近あった それと同時に 心に余裕が持てるようになってきた いつもなら寝ているこの時間 なんか無性に書きたくなって noteを書いている 今日はなんだか寝たくない 夜は怖いけど 誰かと越えれる夜があるなら それほど楽な夜はないだろう 誰かと語りたい あんなことしたいんだ、こんなことしたいんだってね！ くだらない話でもいいさ 愚痴でも不満でもなんでも そんなこんなで朝を迎えたい 今
新年明けましておめでとうございます！ 今年も月一くらいでnote書いて行けたらと思っております。 人生経験だ。パチンコでも打ってみよう。 そこから全てが始まった。 遠征先で昼間ずーっと何もすることがなかったから、上記のような理由でパチ屋に入った。 左打ちも右打ちもどこに入れたらいいかも分からず、適当に座って適当に打ってた。 みるみるうちにお金は減ってく。 でもなんかわかんないけど楽しい。 ドーパミンが出てる感覚がわかる。 演出一つ一つが面白かったり、ボタン押
