ムーミン

アラフィフで、大学生男子を持つお母さんです。日々思っていること、考えていることなどを書…

ムーミン

アラフィフで、大学生男子を持つお母さんです。日々思っていること、考えていることなどを書いてみようとおもいます。よろしくお願いします。大学生と固有名詞は、我が息子でございます。

最近の記事

大学生21歳誕生日🎂

今日で大学生21歳になる。 20歳は激動であったので、21歳は緩やかに過ごして欲しい。 いきなり、180度変わるとは思えないが、とにかく平穏な日々を願っている。 大学生は、派手さはないが仲良くしてくれる友人がいる。感謝だ。 私は、去年の1年より悪い年はないと思っている。 私も楽しみです。

    • 大学生。

      大学生は大学に行けていない。 大学だけだろう。コロナ禍で唯一学校に行けないのは。 1番楽しい大学生活が全く行けず、こんな生活いつまで続くのだろう?と母の私さえ心配になる。 今年入学した大学生なんて、ほんとに可哀想だ。夢も希望も持っていたはずだ。 大学生は、アパートには戻らずずっと自宅にいる。 三食昼寝オンライン授業ゲーム、出かけるのルーティンで過ごしている。 イライラする時もある。 後期だって無理だろう。 が、授業料は満額ときたもんだ。 痛いところだらけだ。 えらい

      • 大学生20歳卒業まで後7日

        波乱万丈だった20歳占い🔮どの占いにもいわれた、20歳スランプ運、波乱運… まんまとその運の波にのり、後7日で 21歳になる!指折り数えている7日。 ほんとに大学生は波乱万丈だった。 本人は辛かったか?わからないが、私は辛かった。 気分の起伏が激しく、たまらなかった。 でも、この一年で私は学んだ事が沢山ある。 自分の枠が全てでなく、子供といえど20歳を迎えた成人男子。 安定を求めてしまう母と違い、大学生は、私とは違う安定を求め満足しているようだ。 人には色々な感じ

        • 大学生と身だしなみ。

          久しぶりのnoteです。 勤務先の休業明けから、毎日毎日一日がアッという間に過ぎていた。 充実してるとはまた違うようにおもうが。 新型コロナがまだまだ落ちつかない日々。 徐々に解除されているが、安心はできない。 個々に気をつけて生活するしかない。 さて、大学生はオンライン授業… わたくし母は、見てはいけないものをみたような… 仕事半日で帰宅すると…オンライン授業とやらをリビングでしていた。 が!全く聴いてる感じじゃない!えーっ。なんてならない!想定内。いつまで続くのか…

        大学生21歳誕生日🎂

          大学生の今。

          大学生転学部し三年生になったが、コロナにより、大学には全く行けず早2か月。 オンライン授業やレポート提出しているようだが、母には全くわからない。 もはや、前期はオンライン授業で終了のようだ。 アルバイトもしていない。 適度に筋トレをし、適度に出かけ、適度に勉強をし、籠り生活を満喫しているようにみえる。 大学生はゲーマーなので、出かけず、授業やレポートなければ、ゲーマーの日々。 これが、良いか悪いかは別として、ゲームが籠り生活に役立つこともあるんだなと。笑笑 去年夏過ぎか

          大学生の今。

          休業期間経て感じている事。

          コロナによる為、勤務先が休業期間中である。 わたしもその1人であった。 が、5月の半ばに、会社から電話があり、休業期間は終了となり勤務についた。 でも、まだ休業期間中な社員もいる。 手放しで喜ぶ気分ではない。 綺麗事と言われるかもしれないが、実際働けてるじゃん!と言われても仕方ないが、私も休業期間中、不安、心配は尽きなかった。 不安、心配を少しでも紛らわすため、無心でイヤホンで曲を聴いてウォーキングしたり、無心で断捨離、掃除。 が、会社に戻ってからの方が計り知れない不安

          休業期間経て感じている事。

          休業期間中。

          いよいよ私が勤務している会社もコロナのアオリを受け全員ではないが、ほとんど休業期間に入っている。 私も休業期間中である。大学生が2歳から幼稚園に入園するまでの間は、専業主婦?をしていたが、あの頃は大学生が2歳! 手がかかった!1日があっと言う間に過ぎて行った。もはや記憶があるかないかくらいだ。笑笑 今は、大学生にお金はも手もかかるが、あの頃とは訳が違う。笑笑自分時間だ!フリ〜だ! が、まだまだ、油断できないこのご時世ウロウロする気はあまりない。 まだ、気をつけなければと

          休業期間中。

          母の日。母の月。大学生。

          今日は、母の日です。 今年は母の月なんて言われてもいますね。 コロナ自粛で、全国民疲弊しています。みんな、頑張っている!踏ん張っている!緩和されてきても、まだ、ヤッター🙌なんて思えない日々。 まだまだ、躊躇する日々。 私も来週から仕事が休業となり、一応末まで、自宅生活です。 3週間…きっと色々な感情がでてくるはずだ。 規則正しい生活リズムが狂う。 他者との関わりも減る。 マイナス思考気味イケナイ!イケナイ‼︎なるべくポジティブ思考回路にしなくてはなりません‼︎大学生を

          母の日。母の月。大学生。

          GW終了。

          GWが終わる。忘れられない2020春.gwであった。 stay homeで得られた事は、断捨離‼︎何回か何日かにわけて、断捨離をしたり押し入れの片付けなどをした。 スッキリはしたが、スッキリ反面疲れた! 家の中での活動で満足度と不満が交差したが、綺麗なったのをみれば、良しとしよう。 毎日、ニュース、ワイドショー、snsはコロナ関連ばかりだ。勿論、情報を知ることは大事だから、観るのだけで、ずっとは見ないようにしている。 もっと疲れてしまう時がある。 5月踏ん張りどこ路

          自粛生活。

          自粛生活が5月末日まで延長となった。 各都道府県での活動範囲は違うとおもうが、自粛生活には変わりない。 ソーシャルディスタンス。キープディスタンス。よく耳にするようになった。 我が家は、夫婦2人今、会社勤めが休業になっていない為、平日は、家には大学生のみ。 週末、家族全員家にいるが、上記の二つはしっかりと守られている。 各自各々の部屋にいるからである。 わたくしは、ほぼリビングにいるが、男子2人は自室にて楽しんでいる。 今日の夕飯も、2人一定の距離を持ち、前を向き、

          自粛生活。

          自粛生活。

          コロナによる自粛生活が全国で行われている。 感染をこれ以上広がらないために。 移さない。移らない。 もはや、いつ感染してもおかしくないところまできている。 この頃、つくづく思う事がある。 平成生まれの大学生には、程遠い異次元の世界かもしれないが、 私は昭和の生まれ。 だから、母は昭和のお母さん。 昭和のお母さん達は、素晴らしいということなのだ。 時代が違うから仕方ないと思うが、私達がまだ 小さいころは、コンビニもあまりなく、近所の商店。ショッピングモールなんてもちろん

          自粛生活。

          大学生…私の悩みの種。

          私の育て方もよくなかったのかもしれない。 私なりに一生懸命育てたはずだが、何かズレてしまったのだろうか? 大学生は、多分外面は良い。 友達もそれなりにいる。 私は、市役所などで相談すべきなのか悩む。 暴力はない。 言葉の攻撃がすごい。 自分の意思だけを言って、こちらの意見は全否定。 話にならないと言えば逆ギレ! 私は、我が子ながら、こんなにも気が合わない人は珍しい。 親子だから、仲良くなんておもわないが、点と線で、厳しい。 大学生よ。 この世の中で生き抜くには、もっ

          大学生…私の悩みの種。

          掃除。

          目に見えない敵に日々の生活が狭くなってきている。 もう、誰が感染してもおかしくない現状に、予防も限界がある。 私は、テレワークが出来る仕事ではないため、平日会社に通勤している。 テレワークの会社が増えたのか、通勤の車が少なくなっている様に思える。 週末は、食料や日用品、また、よく行かせていただいているカフェがこの状況でお店はしていないが、テイクアウトをしているので、微力ながら、テイクアウト🥡を買わせてもらいお互いがんばろって励ましている。 以外…お家時間。 掃除…大掃

          志村けんさん。

          志村けんさんが、お亡くなりになった。 志村けんさんを知らない日本人はいないくらい老若男女に知られていた芸能人ではないだろうか? そして、誰からも笑い声を出せた人だろう。 私は、8時だよ!全員集合!世代だ。 土曜日の8時が楽しみだった。 居間で家族と笑いなら見た番組であった。 コロナの怖さもわかっていたが、より怖さを知った。志村けんさんの死が誰もが、今まで以上のコロナへの関心があるはずだ。 もう。誰がなっても感染してもおかしくないところまできている。 うがい、手洗い、

          志村けんさん。

          大学生…

          大学生、奨学金の貸与額で意見が割れている。 返済は本人なのだから、本人の意見が1番なのだが、私にも意見がある。 減額するのは、結構な事だ。 だが、今の貸与額から大幅に減額するのだ。 あと2年。一気に減額せず、少し減額して、大丈夫と思ったら、来年また、減額すればよい。 と言ったら、大発狂なのだから話にならない。 減額して、やっていけれず、親の私達に頼られても散々なのだ。 大学生は、甘すぎるのだ。 幅広く思考を考える事ができないのだ。 アルバイトも探すと。探してから言っ

          大学生…

          大学生…奨学金。

          大学生は奨学金を貸与している。 借金である。 大学卒業後から、返済が始まる。 それに対して、大学生が奨学金を減額するようだ。 確かに、多額の借金を新卒後から返済。長期間。大変だ。 親も、住宅ローンなど諸々の諸事情があり、借りて頂かないと大変なのは、事実である。 多少は、私も返済の協力をしようとは思っている。が!それは大学生に言うつもりはない。 あくまでも自分で返済していく! と言う意識ももつためだ。 現在2人に1人は奨学金を借りている現実ではある。 現在アルバイトもし

          大学生…奨学金。