最近のMacBookでキーボードバックライトを調節する方法

MacBook Air M1は本当にコスパの高い製品だと思っている自分です。こんにちは。未だに問題なく戦えています。

そんなMacBookですが、バッテリーの持ちがいいのは魅力ですよね。だからといって、バッテリーを無駄遣いするわけにはいけません。
だから、使わないときはキーボードバックライトはオフにすべきだと思っています。

ノートPC全般に言えることですが、キーボードバックライトは結構バッテリーを消費するんですよね。
にもかかわらず、日中明るいときに煌々と点灯させていてはもったいないの極みです。

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しかし、最近のMacBook（チップがM1以降のモデル）は、キーボードバックライトの調節がカンタンにできないようになっているのです。

昔のMacBookはファンクションキーのF5とF6で調節できましたが、今は別のキーが割り当てられているのでできなくなってしまいました。昔のコントロールセンターにもキーボードバックライトの調節がありましたが、最近のmacOSでは姿を消しています。

なぜ？

理由はよくわかりませんが、アップル的にはそれほど重要ではないということなのでしょう。でも必要ないのにライトをつけておくのは何とももったいない（貧乏性とも言う）。

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といっても、キーボードバックライトの調節する場所がちょっと奥に隠れてしまっているだけで、できないわけではありません。
そこで、最近のMacBookでキーボードバックライトを調節する方法を↓のブログにまとめました。よかったらご覧ください！

【MacBook】キーボードのバックライトを調節する方法｜不要な時はオフにしてバッテリーを節約

恐らくM1以降のMacBookはバッテリー性能が著しく改善したからなんでしょうねぇ（推測）。でも、やっぱり、古い人間にとっては気になるんですよ。
なので、サクッと調整できるように設定しておくのが個人的はオススメです。