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フレンチクリートで鏡を壁に取り付ける

フレンチクリートは斜めにカットした材の組み合わせで、キャビネットなどを壁に取り付ける方法です。

玄関の鏡はとても古い鏡です。相当に重いのですがなんとか取り付けることができたのでレポートします。

いただきもののこの鏡は、震度5の地震で落下したことがあるのですが、割れずに生き残った経験を持っています。

フレームは樫か欅かわかりませんが硬い広葉樹で、鏡の縁は斜めに研磨されているオールドスタイルです。

その重量のため、フックなどで吊り下げることができず、滑り止めのシリコン防振ゴムを挟んで壁に立て掛けていました。

流石にこれはマズイので、なんとかしなければと思っていました。

今回、超初心者DIYなのにもかかわらず、フレンチクリートで壁に取り付けようなどと思い立ってしまいました。

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この画像は、壁に鏡を取り付けるために石膏ボードの下にある間柱の位置を探っているところです。

間柱のある位置にビスを打たないと抜けてきてしまいます。2013年に購入してほったらかしになっていた「壁うらセンサー」というテスターみたいなものを使いました。

上級者は、壁をコンコンと叩いて音の変化で特定するそうです。

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パナソニック 壁うらセンサーEZ3802です。今でもまったく同じものが販売されています。びっくりですね。興味ある方は検索してみてください。

電池を抜いて保存していたので故障もなく使えました。パナソニックの大陸製です。

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柱のあるところで「ピー」と音と光で教えてくれます。
昭和レトロです。
すばらしい。

また電線や金属も検知しますので、そういったところは避けてビスなどを打つことができます。

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これは部材を丸のこで、45度にカットしニスを塗って乾かしているところです。カットしているところの画像はありません。

写真を撮っている余裕などは、
まったくありませんでした。
二度ほど直線切りすら失敗しました。日を改めて45度カットに挑戦。

掃除機の吸引スイッチを入れるのも忘れてカット実行。

見事に曲がってカットされました。

定規は使ったのですが、まっすぐカットすることすらできませんでした。

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しかし、取り付けます。フレンチクリートは相対の部材を使うので曲がっていても使えるんです。

汚れた古い材ですが鏡の後ろに隠れてしまうので構わず使います。手持ちのいちばん厚い合板はこれのみです。

追記)
天井からの寸法を測って水平になるように取り付けました。
水平器を持っていないので、
このまま取り付けましたがスマホアプリの水平器が十分使えるとの
ネット情報がありましたので使ってみました。
無料でしかも十分に使えます!!
もっと早く知りたかったです(T_T)


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鏡の裏に部材をビス止め。
下穴を開けてフレームの安全そうなところに4本打ちました。
接着はしていません。

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取り付けました。(^^)

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斜めにカットされている上の部材は、鏡にビス止めされた部材です。
下の部材が壁に取り付けた材です。

ガッチリと鏡の重量で固定されています。

今後、横から小さな木片で耐震補強ズレ止めをする予定です。
今あるものを大切に使っていけたらいいなと思っています。

鏡を壁に取り付けるときなどの
参考になったら嬉しくおもいます。

もっと、こうしたらいいよ」などが
ありましたら
ぜひ教えて下さい。

フレンチクリートでした。

読んでくれて、ありがとうございます。

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