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先生の在宅ワークって??


ついに、非常事態宣言が発令されましたね。

みなさん、不要不急な外出は控えていきましょう。


もちろん、先生も例外ではありません。

子どもたちが休校となった今、学校へ行かずに家で仕事をする「先生の在宅ワーク」が始まる可能性があります。


自分は土日は学校へ行くことなく、シェアハウスやカフェで仕事をしています。

そのため、学校以外の場所で仕事をすることは普段から慣れています。


子どもたちの個人情報を学校の外へ持ち出さないというルールを守りつつ、どのような仕事ができるかという観点で「先生の在宅ワーク」をまとめてみました。


①教材研究

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「先生の在宅ワーク」は教材研究のチャンスです。


教材研究とは、学校から借りている教科書や指導書をじっくりと読み込むこと、そして授業をイメージすることで、子どもたちへの伝え方を考えます。


指導案を書くレベルまでの読み込みは時間がかかるので、学習内容の要点を押さえ、子どもたちが活躍できる仕掛けを作ることを心がけています。


一度、教材研究したものは必ず記録し、自分や他の人たちにシェアできるといいですね。


また、今年度から小学校では新学習指導要領が施行されました。

新しく追加された「外国語」や「プログラミング」の研究なども面白いと思います。


②子どもの目標設定

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子どもの名前を出すことは難しいですが、イニシャルで表記し、この一年でどんな姿になってほしいかをまとめます。


特別支援学級では個別の教育支援計画を作成し、長期目標とスモールステップの短期目標を決めています。


子どもたちと過ごした時間はまだ短いかもしれませんが、前年度の先生から話を聞いたり、計画を見直したりしながら、目標を設定していきましょう。


ゆっくりと目標を決める時間はとても重要です。


③教材作り

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プリントや掲示物など様々な教材を作ることができます。


しかし、気をつけなければならないことは、子どもの学びの余白を残すこと。


教師がお膳立てしすぎると、子どもたちの気づきや発見が減ってしまいます。

教師の作った掲示物が多いクラスは、個人的にあまり好きではありません。


子どもたちの自由がある教材を日々、考えています。


④学級通信の型

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忙しくてなかなか発行できなかった学級通信。

ベースとなる型を今の内に作っておくと便利です。


後は子どもたちのコメントや作品、写真などを貼り付けるだけにしておきます。


先生方にはもっと構成やデザインにこだわってほしいです。

今年度は、月に一度発行する予定で、子どもたちと「学級MAGAZINE」を作ります。


その様子もnoteで発信していきますので良かったらみてください。


⑤SNSを活用した仕事状況のシェア

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「在宅ワーク」で困ったことがあれば、他の先生に尋ねることができる環境が必要になります。


前もってラインなどでグループを作成し、グループチャットでコミュニケーションを図ります。


自分の学校では3月の休校でようやく学校のグループができました。

残念ながら、SNSが得意ではない先生方も多いですが、この際に使い方を丁寧に教えることで全員が活用できるようになると良いと思います。



以上が自分なりの「先生の在宅ワーク」です。

他にもやることがたくさんあると思うので、自分も見つかり次第、シェアして行こうと思います。


前例がないこと、慣れないこと、初めてのこと、とても不安な気持ちになるかもしれませんが、まずはやってみることから頑張りましょう。


ご覧いただき、ありがとうございました。


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