\ 初めてのハッカソンで入賞!!! /
日曜日。昨日に引き続きハッカソンにてひたすら開発。
昨日のnoteは↓のように、
まさに開発真っ只中だったので全く文章を書くことができなかったのだが、その後は
ということで、ひたすら開発をし続け、今日の午前4:52にとりあえずひと段落したので
というツイートを残し、寝た。
11時からのハッカソン2日目の朝会まで寝ることにして、
無事起床。
そして、
引き続きひたすら開発を行なった。
チームメンバー四人のうち自分を含めてweb開発初心者である3人はアプリのデザイン、フロントエンド、スライド作成を分担して行い、バックエンドは唯一の経験者であるA君に任せる、というようにして開発を行なっていた。
今回は個人的に初めて参加するハッカソンであったがハイライトとして、どのようなアプリが評価されやすいのか、ということの認識をするところから始まり、全員が初対面のチームで、2日間というとても短い期間で何かしらの作品を作らなければいけないというとても難易度が高いタスクに対して、プロジェクトマネージャーのような立ち回りでマイルストーン設計から進捗管理等を行なっていくことで貢献をすることができたと思っている。
また、客観的にみて、ほぼ未経験な技術的に対しても抵抗なく貪欲に学んでいき、12時間以上もノンストップで開発に没頭することができたということから、自分はエンジニアに向いているのではないのか、と思うことができた。
このように、技術面での成長をすることができたことは当然として、自分の適正判断材料として今回のハッカソンは非常に意義のあるイベントであった。
このようなことを思いつつ、チームを代表し発表者として責任を持ってプレゼンを行い、
全チームのプレゼンが終了。
その後に審査発表があったのだがなんと、今回のnoteのタイトルにもあるとおり、
入賞をすることができた。
初めてのハッカソンで入賞ができたので結構すごいのでは?と調子に乗りそうではあるが、今回は入賞といっても努力賞(同率2位)であり、やはり最優秀賞に選ばれた作品は飛び抜けてすごかったという印象であるので、自分の未熟さを痛感している。
今までハッカソンは技術力が高い方々が集まってすごいものを作るイベント、という認識であったので自分の出る幕ではないと思い参加を躊躇していたのだが、先日行われた技育祭というイベントに参加したことがきっかけで、
「技術力がないなら技術力がないなりにもがく必要がある」、「技術力がない人間がビビって技術力を伸ばすためのイベントに参加しないのは大問題である」ということを強く思うようになったので、今回思い切って参加したという次第だ。
実際に参加してみて、具体的に言えばチーム開発をする上で必要になる基本的な技術など、多くのことを学ぶことができた。
今後も、自分の成長につながる機会というのを常に探しながら、ひたむきに何事にも全力で取り組んでいきたい。
ここまで頑張って書き、まだ書き足りないと思うこともあるのだが、
とりあえず寝たいので、また後日考えをまとめてnoteにて発信していきたい。
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