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【20190927】寝る前に、その日あった楽しいことを3つ書き出すと幸せになれる

1.仕事も結婚パーティーも佳境な中、4分の4の飲み会が終了

いずれの企画も大詰めだ。
今日は先輩が誘ってくれて、
家族や仕事、お金のことを話すことができた。
両家の親と一緒に温泉宿に泊まるってとても良いな。

2.稟議書や報告書を書くのが苦手

なぜこんなにもやるのが遅くなったり、
提出してからミスが発覚してしまうのだろう。
いつも頭の中がパンパンで、心がフワフワしてしまっているのだろうか。
やることメモをもっと明確に書いてみよう。

3.初の議会傍聴

質問はきっちり30分で終わった。
全く不要とは思わないけれど良くも悪くもすべて形式で、眠たくなる気持ちがわかった。
でも、もっと人を減らせるのではないかと率直に思った。同じ内容でも伝わる人とそうではない人がいる理由がよくわかった。
イロイロ勉強になりました。
自分の支出の行き先を知ることはとても大切だ。

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「春琴、ほんとうの名は鵙屋琴、大阪道修町の薬種商の生れで没年は明治十九年十月十四日、墓は市内下寺町の浄土宗の某寺にある。」
〜谷崎潤一郎『春琴抄』〜

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