【20191011】寝る前に、その日あった楽しいことを３つ書き出すと幸せになれる

1.社有車に2人で乗ったら効率的だった

駐車番ができるし、
助手席で地図を見ているおかげで運転もスムーズだし
仕事自体は別に助手席で携帯からでもできるし

何より楽しみながら、
移動しながら、仕事に取り組める。
いつもボイシーやユーチューブを聴いているばかりだったから（その時間がなくなったら発狂してしまうかもしれない）、
たまには生身の人間と会話するのも良いものだ。

2.自分が主幹をつとめた企画の振り返り会議をしたら、全くポジティブな意見が出ずに終わってしまった

弱みを挙げたらいくらでも出てくるのに、
いざ強みを言おうとすると言葉に詰まってしまう。
何より僕自身がどこかでそう思ってしまっているから
チームにも伝播してしまっている気がした。
次は16日16時〜。
「間違っていても」自分の意見をきちんと持って
メンバーに伝えよう。

3.体調がすこぶる悪い

日に日に悪化している。
家族3人全員咳がとまらない。
明後日は150人する結婚パーティーの幹事&司会。
くいがのこらないようにやりきる。

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「ソクラテスは 、自分には知っていると言えるものは何もなく 、もし自分が他の人より賢いとすれば 、それは自分の無知を自覚しているからだと語った 。」
〜デイヴィッド・S・キダー、ノア・D・オッペンハイム『1日1ページ、読むだけで身につく世界の教養365』〜

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