駒笠まり

絵を描きます 珈琲、うさぎ、ろうそくが好き うさぎと二人暮らし

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    なみだをあつめて

    まことっちさん 木粘土 自作額装 鉛筆/珈琲画 2023年11月 個展 焦がれ香 新作 元々この絵は「二面性」を主題に、羽の影にはこちらを睨みつける顔をエスキースで描いていたのですが悲しいニュースがおおすぎて、でも泣いてても仕方ないからわらっていたかった 描いた後に水を沢山かけ紙をたわませプレス、心の傷が跡になったのでした 後ろには金具がついておりませんので立てかけるかイーゼルをご使用いただくか平置きになります
    4,000円
    月のむこう側
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    花を干していた

    木粘土 自作額装 鉛筆画 2023年11月 個展 焦がれ香 新作 瑞々しく咲いていた花を想いながら その華やかさをわすれないため 今日もひとつ 花を干していく 裏に金具がないので立てかけるかイーゼルに置くか平置きになります
    5,000円
    月のむこう側
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    舞う香り 【愛の黒】

    鉛筆・珈琲画/ケント紙 心奪う深い色 甘く香る珈琲 香りはプリマのように舞う 2023年 個展「焦がれ香」初出
    3,000円
    月のむこう側
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    なみだをあつめて

    まことっちさん 木粘土 自作額装 鉛筆/珈琲画 2023年11月 個展 焦がれ香 新作 元々この絵は「二面性」を主題に、羽の影にはこちらを睨みつける顔をエスキースで描いていたのですが悲しいニュースがおおすぎて、でも泣いてても仕方ないからわらっていたかった 描いた後に水を沢山かけ紙をたわませプレス、心の傷が跡になったのでした 後ろには金具がついておりませんので立てかけるかイーゼルをご使用いただくか平置きになります
    4,000円
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    花を干していた

    木粘土 自作額装 鉛筆画 2023年11月 個展 焦がれ香 新作 瑞々しく咲いていた花を想いながら その華やかさをわすれないため 今日もひとつ 花を干していく 裏に金具がないので立てかけるかイーゼルに置くか平置きになります
    5,000円
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    舞う香り 【愛の黒】

    鉛筆・珈琲画/ケント紙 心奪う深い色 甘く香る珈琲 香りはプリマのように舞う 2023年 個展「焦がれ香」初出
    3,000円
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2023年 今後の展示予定

第3回 インディペンデント展 6月16日(金)〜26日(月) ※21日(水)定休 高円寺 ポルトリブレ デ・ノーヴォ様 総勢41人の作家様が参加されます。こじんまりした会場に作品がぎっしりです。 個展『焦がれ香』 11月3日(祝/金)〜8日(水) 高円寺 ポルトリブレ デ・ノーヴォ様 珈琲画と、久しぶりに焼き画(ウッドバーニングを想像していただければ)とかやろうと思ってます。 個展『天使の街(仮)』 2024年 5月いっぱい 池袋/目白 cafe*lamp様 上製本の絵

    • 2024年 5月 個展『天使のすむ街』 目白/椎名町 cafe*lamp様

      昨年11月に行った個展でも小出しにしていた「天使」を今後取り扱っていこうと決めていまして… 今年2024年は「天使の街」の絵本を作って世界観の外郭を描いてモノローグを添えたものを発行するつもりで、今回の展示ではその原画を出すつもりでしたがまにあいませんでした。 登場人物が街で暮らすようすを描き下ろした漫画を5月のコミティア(一次創作限定コミックイベント)で頒布しようと考えていました。 さまざまな活動や新しい仕事が重なって制作スケジュールがずれ込み、両方できない代わりにド

      • 2023年 11月 個展『焦がれ香』 高円寺 ポルトリブレ・デ・ノーヴォ

        個展3回目は、作年に感染症拡大に懸念して延期にしたポルトリブレでの開催でした。 焦がれ香という題は 絵を描くということに夢中で 焦がれる気持ちがたくさんあって いつも珈琲の香りがそこにあった わたしはまだ焦がれるし描き続けたいという 一種の声明でもあります 今回は鉛筆でかいた作品を新作として置かせていただきました。紙が違ったり、久しぶりの落書きじゃない鉛筆絵なので色々考えながら楽しくかけました ギャンギャンに濃く描く癖があるので、今回の個人的なお題としては「その癖をや

        • 2023 9/30・10/1 カフェあめだまマルシェ 委託出展

          間借りのバースペースでカフェやイベントを催しているカフェあめだま様のご厚意で ・ラブレターを読む(イベント) ・千葉市川まつり の両方さんかするにあたって ラブレターについて考えながら作った作品 ちなみに、両日で出している作品を変えたりと、少し手をかけてみました。 カフェあめだまさん自体マルシェ出展が初めてだったようで、お祭りの出店の支度や手伝いに慣れている自信があったので少しでも助けになればなと思いながら、おまつりではたくさんのパフォーマーの方との交流でインスピレーショ

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        2023年 今後の展示予定

          2023年 6月 第3回 ポルトリブレ・デ・ノーヴォ インディペンデント展

          高円寺 ポルトリブレ・デ・ノーヴォにて 第三回も出させていただきました。 4月のグループ展にどうしても足を運べなかった方や単純にたくさんの方に見ていただきたい作品があったこと、大人数での参加になるのでスペースと点数が限られていることから「小窓シリーズ」「珈琲マグ」を置きました。 立体かつ、絵、しかも珈琲画ということで、たくさんの方にお声かけいただいたり、不在時にも反応を戴いていたと伺いました。秋にはここでやるのか、という緊張が募る機会でした。来年もご縁があれば新作を出して

          2023年 6月 第3回 ポルトリブレ・デ・ノーヴォ インディペンデント展

          2023年 4月 七人展-散歩道- 銀座教文館 エインカレム様

          ここは西洋の旧い街。 緑豊かな庭園へと続く小径には素材様々な7軒のアトリエショップ。 春のお散歩がてら、ぜひお立ち寄りください。 《参加作家》 waterblue @waterblurry (アクセサリー) kazu[和] @k_a_z_u_.k_k_ (さをり織り) 北原裕子 @buuchandayon (陶小物) 駒笠まり @3agitt_rabbit (珈琲絵) sion @dionysos_sion (真鍮・アクセサリー) sin @sin_brass_

          2023年 4月 七人展-散歩道- 銀座教文館 エインカレム様

          2022年5月 第2回ポルトリブレ デ・ノーヴォ インディペンデント展

          高円寺 ポルトリブレ・デ・ノーヴォにて 総勢46名と大人数ですが、もっと多い作家数の企画展もあるのです。第一回の時にお伺いして、第二回に出るという約束と一緒に、個展をやりたいという話をしたのでした。

          2022年5月 第2回ポルトリブレ デ・ノーヴォ インディペンデント展

          2022年4月 個展「草つむぎ 花つぐみ」 椎名町 Cafe*lamp様

          いろいろな刺激や感情の波…激動の2021年を経てお声かけいただいていた展示のためにほそぼそと作品を作っていた毎日ですが、急遽展示スケジュールの募集があり。とても居心地のいいところで大好きだったので手を上げさせていただいたところ、思ったより数年早く展示が叶いました。 たしか3〜4日くらいしか準備期間がなく、作品が手元にあったのでどうにかなりましたが、告知を前々から打てなかったのが悔しかったところです。が 会場に足を運んでくださった方や、会場でのやりとりで、とても幸せな時間を過

          2022年4月 個展「草つむぎ 花つぐみ」 椎名町 Cafe*lamp様

          2021年7月 企画展「傷の感情/痛みの記憶 -Imaginary friend-」 Gallery幻様

          うさぎのほんわかした個展からいきなりダークね?と思うかもしれないのですが、人生において体と精神の臨界点を突破し動けなくなってしまった期間がありました。その時に体験した感覚を昇華してもゆるされる場所を探していて、ギャラリー様へ熱量のすごいメールを送りそれをうけとめてくださったので参加できるに至りました。飛び込み参加だったのでなかなか告知がうまくいかず、ギャラリー様に迷惑をおかけしてしまったなと今でも反省しています。 搬入の際には世界的に活躍してるような忙しい作家さんを召喚して

          2021年7月 企画展「傷の感情/痛みの記憶 -Imaginary friend-」 Gallery幻様

          2021年 4月 駒笠まり個展 東高円寺 cafe Birdbath様

          初めての展示でした。個展です。 「ご縁があって」の一言で済ませられない、有難い機会でした。 とくに個展の名前を決めていなかったのですが 「駒笠まりってやつが初めて個展するってよ」 って意味が自分の中で強かったのがあります わかりづらいとアドバイスがあり 「珈琲の香りと片隅にうさぎ」という副題を後からつけていたと思います。 cafe Birdbath様という場所自体がいろんなどうぶつや人々がはねをやすめて、また飛び立って行ける場所であったことと……愛兎「しょうゆ」への前向き

          2021年 4月 駒笠まり個展 東高円寺 cafe Birdbath様

          ご挨拶

          駒笠まりと申します。苗字の読みはコマガサです。ここでは展示の情報や記録を残していこうと思います。(ブログのようなものです) 20代の大半を同人活動とDTPで潰しましたが 「やっぱちゃんと絵を描きたい」と考え 2020年に作家活動を決意し 2021年にご縁をいただき 初めての展示が個展でデビューとなりました。 旧友の活躍や頑張りやお話を聞いていて「作家かくあるべき」という固定観念にしばられつつ出会ったご縁やお話からだいぶゆっくり、自分なりの道を歩ける毎日になりました。その道