記事一覧
対談「希望は失望に終わらず」佐治晴夫氏&鈴木秀子氏を読んでの感想 (致知2024-6)
佐治晴夫氏と鈴木秀子氏の対談「希望は失望に終わらず」を読んで、私は三つの重要な教えに気づき、深く感銘を受けました。
まず、自然界のすべては相互依存関係にあるということです。我々は自分では気づかないところでお互いに支え合い、時には傷つけ合っているかもしれません。自分を捨てることで初めて自分を見つけ、許すことで許されるのです。現代社会の混乱を救うキーワードは、「ありがとう」、「お陰様で」、「お互い様
夢を追いかけろ、そこにあなたの本当の仕事がある
子供たちがその子らしく輝いて生きる。みんな目を輝かせてイキイキ自分のやりたいことを思い通りにしている。その成長をワクワクしながら喜び応援する。人を喜ばせ周りに元気と笑顔と感動を与える。子供たちは宝です。
会社が社会の役に立つということ。一緒に働いている従業員の人やその家族の人たちが物心両面に幸せになること。お客さんや事業にかかわる人たちに喜んでもらえる仕事をする。しっかりした土台を築き上げ、利益体質を改善し、会社を永続的に発展させること。税金を少しでも多く払い人々の役に立つこと。
ninoの服をたくさんの人に着てもらいたいな。笑顔になれたり、わくわくさせるファッション。お母さんと子供たちの心をつなぐ、やさしさや愛情がいっぱいつまった大切な時間。一緒に遊んだり、お出かけした楽しい思い出の1シーンを演出したい。
自分の欲望を抑えることで、利他の心が生まれる。心の持ち方を変えるだけで不思議なことが起こる。生きているだけでまるもうけ。人と人との出会いは奇跡中の奇跡。
どんな出来事でも自分にとって良いほうに考える。自分の身に起こることはすべてプラスという捉え方をする。物事がうまくいっている時は誰でもプラス発想、困難や窮地のつらい局面に立たされた時こそプラス発想で心の元気スイッチをONに入れよう。
ここはふるさと、子供達の夢を未來につなぐ大切なものがある。自然農法による野菜作り、うむ農園、優しさを夢を愛を生む。丹波の地での素敵な出会い、ご縁に感謝する。