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どんなに飾っても飾らなくとも私に変わりはない♡


いつだって


わたしが私であることに

何ら変わりはない



わたしが私である限り

何の変わりもいらない




わたしが私でいられることに


何の不足もない




そのままでいながら


何の言葉も


付け足すこともいらない



飾らない

自然のままが


本来ということだ



飾る
飾らないは


義務でもないし

自由


だからこそ


出来たら
裸のままの姿で


何の固定観念も持たない


裸族のように
(裸族もアクセサリーで飾る?)


原始時代みたいに


身軽になって


街を歩くくらい

何も厭わずにいられたらと。。

 

極端な
たとえだけれど


わたしは私を心から受け入れるとは


きっと、そういうことだ。




誰に見られようが


何と言われようが



これが

わたしだ


「わたしなんだ!」

って


たとえ
何も持たない

裸の姿

素のままだとしても



そう
強く言えるくらい



軸を持った

自分に自信ある


そんなひとになりたいと




そう願い


そう思った


昼下がりの午後☕︎


(๑˃̵ᴗ˂̵)なので
あ〜る♪




女性として産まれ

飾ることは楽しいし


素晴らしいこと♡


なのだけど



でも

やっぱり

母のすっぴんや
祖母のすっぴんが

一番に
違和感なくて

それが普通で

自然で🍃

もちろん
メイクして綺麗な姿も好きだけど

他所行きの姿は

瞬間的に
他人のようにも見えてた

子供時代


元々

すっぴんが
好きだった私は

大人になるにつれ

社会には必要だからとか

オシャレだからとか

ときに
飾ることを覚え


初めは違和感しかなく

不自然だったのに

いつの間にか

飾りや
鎧を身に纏い
それが当たり前のようにも
義務になって

その不自然さにも慣れて

重くなって

生きづらさだったり

窮屈さを感じたりして

でも

飾る飾らないは

個人の自由


飾ることが良い悪いじゃなく

自然でいられる場

自然でいられることって

大事だなぁ〜🍃ってこと♡



生まれながらにして

自然体でいて
受け入れられることは

誰もが望み

誰もが
そう在りたいと願い

思うことなんでは
ないかな?


包み隠さず

自然にできることを

応援して

自然にしたいことを

見守って

いつでも
自然に沿っていられたら🍃


自然に叶わないものはない


だから
いつだって

自然でいられるように


自然にあるように

自然のなかの私と一緒に

自然のまま

自然とともに

心穏やかな安らぎのなかで

これからも心飾らず
健やかに暮らしていきたいなぁ🍃って♪


そんな風に思うんだ〜🕊🍃



















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