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安心してチャレンジできるレッスンをつくるためには?

人が集まりやすいレッスンとは?
〝遊びがあるレッスン〟ってどうやって作れるの?
についてを【集客】とは?
を入り口にトークしている動画はこちら↓

★YOGA×アレクサンダーテクニーク教師・
楠道子さんと
YOGA &ピラティスインストラクター
KENさんのトーク
(音楽講師の皆さん、ヒントの宝庫ですよ〜!)

『安心してチャレンジできる環境を
つくるためには
先生がまず安心している必要がある』

自分に興味があり、
レッスンでまた発見があり、
自分のことを好きになって帰っていく姿。

そもそも、
レッスンの中での先生の仕事って、
なんでしょう?

〝これって自分じゃなくても教えられるなと
思いながらも他にどうしていいか
わからなくて教えてる〟

〝正直、メソッドや教本疲れしてる〟

〝いつまで学ぶ側でいるんだろう〟

こういう本音を音楽講師の方から
聞くことがあります。

本当は
自分だからこそ教えられることを教えたい
のでは?

これは本質的な話にまで進む必要があると
私は考えています。

これまで自分がしてきたこと、
興味あること、
そしてコンプレックスだったこと。

これら全てが目の前の生徒さん、
そして未来の生徒さんと出会える種に
なる!

そしてこのサイクルに入るには
いかに自分に興味を持ってもらうか?
の仕掛けをしつつ、
そこに遊びがあるレッスンをする、
ということがポイント!

では、その〝遊びがあるレッスン〟
てどうやったら作れるの?
が今回のハイライト。

『安心してチャレンジできる環境を
つくるためには、
先生がまず安心している必要がある』

先生である自分に遊びをもたらすツールが
アレクサンダーテクニーク。

今までの自分でやるだけでなく、
チャレンジできる。
すると、生徒さんは自ら発見できる!

YOGAやピラティスを使って、
自分と対話できる時間、と動画の中で
KENさんも発言されていますが
音楽や演奏の話でも全く同じですね!

(ゆき)

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