記事一覧
さよならプライドちゃん
ふわーっとゆるんで、ふわーっと動いた日でした。それでもいつもよりやりたいことをやれたので、「あ、この感じでもわたしって動けるんだな」っていうこれまでになかった体感が新鮮で、ゆるやかに目が覚めるような心地でいます。
先週は内面的にいろいろとジェットコースターで大変だったのだけど、気づいたのは「これまでの自分とはまったく別のエネルギーを使って、まったく別の頭で進んでいかないとこのさき人生めっっっちゃ
無駄な自分なんていない
なんと!!
小林賢太郎さんの舞台「うるう」がYouTubeで観れる!!!
わたしはもうずっと小林賢太郎さん(そしてラーメンズ)が好きなんだけど、数年前に彼が表舞台(パフォーマーとしての仕事)を引退してしまったので、こういった舞台を生で観る機会はおそらく永遠にないんです。
子どもが1歳になる直前の仙台公演(「うるう」ではないけれど)、行けばよかったなぁ〜〜と、いまでもひそかに悔やんでいます。
ラ
力の抜きどころをさがしていこうね
子どもが胃腸炎になったので、保育園はお休み。午後になってドライブに出かける。車の中だとわりあいスコンと寝てくれるので。
◇
朝から時間をみつけてはちまちまとnoteを書いていたのだけど、うーん、なんかちがうなぁ、となって書きかけの下書き2つを放置しつつ、いまあらたに3つめを書き出しているところです。
子どもが寝たあと車内でユング心理学の本(正確には、ユング心理学入門/山岸久美子著)を読む。
なんでもできないことがわたしをよりわたしらしくする
何かを読んでいたときにふと思った、わたしにとって『成功』とは?
現時点でのそれを言語化してみると、「創造性を発揮して行動(具現化)した先に、いつもいい反応を示してくれるひとがいて、それが次の創造に繋がっていくという循環がある状態」だった。
(ここでの「いい反応」について、単純に賞賛とかいうことではないんです……うまくまとめられなかったのでいまは書かないけど)
これまでの自分なら「年二回個展を
恥ずかしい方を選ぶってのもあり
最近PC開いてないな~と思ったので、めちゃくちゃ久しぶりにPCからnoteを書いてみています。保育園のお迎えまであと30分、という制限の中でどれくらい書けるかなっていう実験もかねて。
◇
二月から突然いろいろとやり始めている。ざっくり言うと
①「The Artist’s Way」の12週間のワークへの取り組み
②①で行うモーニング・ページと並行して、一年前にやったWLPの中で苦手だったワーク2
水をあげて光を当てる
世界が甘やかに感じられる瞬間があると、いいものを創れるような気がする。眠った子を後ろに乗せ、運転しながらふと思った。
後続車の絶妙な車間距離に感じるそのひとの持つであろう無意識的な優しさとか。
子どもが残したナッツだけが載ったお皿とか。
道行く人の黄色いダウンが鮮やかで素敵だったこととか。
◇
本が届く。
明日がくる。
締切がくる。
観たい映画がある。
描きあげたい絵がある。
やってみたい表現
092 いい一年でした
前回の記事が91だったので、あと9個書けば年内に100じゃん!なんて思ったりしましたが、結局やらずにゆるゆると過ごすことにした年末です。
今年最初の記事がこちら。
自分にとことん集中、やれる範囲でできたんじゃないかな〜と思います。この時に想像していた感覚とはけっこう違うけれど、いまの自分が年始と比べてかなりいい状態なのは間違いなくて。
それはライティング・ライフ・プロジェクトのおかげだったり
091 決めたことが変わるのも人間
一ヶ月半ぶり(!)のnoteです。
大きくアレやコレやがあったわけではないのですが、まぁまぁ波があり、体力的にもギリギリでお休みしてました。
noteを書く時間や気力を他のこと(もっと今すぐやりたい!とワクワクすること)に使っていた、というのもあります。
このまま毎日noteはしばらくお休みするけれど、記録として書きたい時にポツポツと書いていきたいな〜な感じです。
決めたことが変わるのも人間、って
087 脱・雑記をしたいという雑記
5月半ばから「雑記」率が異様に多いな、、と気づきました。
なんとモーニング・ページを休みがちになったタイミングとまるかぶりしています笑。
自分の気持ちとゆっくり向き合う時間がとれていないので、気づきも少ない、、。
時間がないとばかり思っていたけれど、それは少し(いやかなり?)違うのかもしれません。
内側から出てきたいものが、きっと滞ってる。まずは手を動かす、ですね。
6月になったらちゃんとモーニ
086 癒し
お天気の悪い週末でした。
それでも今日は午後から晴れ間が。
子どものリクエストでちょっとだけ遠出。
やっぱり気持ちがいい場所は癒しだなぁ、と思いました。
緑と青、美しい水と空気。
5月〜6月の風と風景が、いちばん好きかもしれません。