美和hana

月に1回は宮古島へ行ったり、野菜づくりは30年歴の母に教わりながらの初心者。持ってる資格は宅建、インテリアコーディネーター、整理収納アドバイザー1級、管理栄養士etc…。野菜づくりを中心に、いいなと思った事やほっこりしたことなど発信していきたいと思います。

美和hana

月に1回は宮古島へ行ったり、野菜づくりは30年歴の母に教わりながらの初心者。持ってる資格は宅建、インテリアコーディネーター、整理収納アドバイザー1級、管理栄養士etc…。野菜づくりを中心に、いいなと思った事やほっこりしたことなど発信していきたいと思います。

最近の記事

帝王切開(第一子)からの普通分娩(第二子、第三子)

私は、里帰り出産だったので、3人とも総合病院での出産でした このパターンありなの?! って、驚きでした 1人目のときは、陣痛が来てから促進剤を打ってもなかなか降りてこなかったので、帝王切開に急遽切り替えて… 20時間の陣痛 脳がもうろうとしてるのに腰が割れるような痛みだけはしっかりと感じいきむの繰り返しでした 母子共に危ないということで帝王切開に。 出産後、主治医にへその緒が首に巻いてあったから赤ちゃんも出ようと思っても出られなかったんかな お腹の中でう◯ちしてたから、赤

    • 猫の不思議な話

      我が家には猫が2匹 先住猫は夫が単身赴任の時飼い始めた野良の子猫 仕事の都合でペット不可のマンションへ引っ越した為、引き取った  (3さい) それから、2年後2匹目の猫が我が家に来ることに… いつものように祖母が畑仕事してると 突然ひょこっと現れて 全く警戒してなくて、どちらかというと子猫の方が祖母に興味津々みたいな感じ 私や近所の人が近付くと一目散に逃げる 1さい位かな、2キロくらい 飼い猫、捨て猫ではなさそう 野良かな… 毎日来るわけではなく、2、3日ごと 明

      • ばあちゃんと猫

        日本昔ばなしでお馴染みの光景 縁側におばあちゃん、傍らに猫 我が家でもばあちゃんと猫ってコンビなんです なぜかというと、猫にとってばあちゃんという執事は波長が合うのでしょう 常にゆっくり動作 柔らかい口調 要求に応えてくれる確率が高い そっとして欲しい時にはそっとしてくれる 甘えたい時には存分に甘えさせてくれる 何をとっても居心地がいい存在=ばあちゃん そのばあちゃんは家の中より外が好き 朝から畑仕事。12時〜2時までは家の中。 また、夕方まで畑。 昔の人は働き者で

        • 家族経営のメリット

          一般的に家族ぐるみで事業してると、家に帰ってまで仕事の延長線ーーーー 会話や愚痴も家でもリセットできず、ケンカも増えるとか。 私の知り合いでも、経理を奥さんにしてもらうと愚痴が出るし、かえって仕事やりにくくなるから、人件費節約したいけどなかなかね〜って言う経営者 良いイメージが浮かんでこない… 我が家も夫は建設業で会社役員 20年前、経理に入って欲しいと言われましたが、子どもが幼稚園だったのでまだ子育てにシフト置きたいと言って断った その時の理由は、まだ20代でお互い必要

          もう一度子育てやり直せるなら

          私がやり直したい子育て時期は2歳から5歳前後! ご飯を作るのも、公園で遊ぶのも、お風呂に入れて早くねかせるのも、育てるということに一生懸命の毎日だった 追われる毎日、、、 専業主婦だったので、3人ともたっぷり子どもとの時間を過ごしてきたと思うけど、楽しんでない〜〜〜〜〜私が… 危なくないかな 子ども達を楽しませよう これを経験することでいっぱい吸収してくれてるかな 帰ったらアレしてコレして…夜ご飯は何にしようか 全然楽しめない!楽しそうなフリはしてるけど もちろん日々の

          もう一度子育てやり直せるなら

          子どもに育てられてるっていうけどその集大成は二十歳過ぎてからでした

          子供が産まれて、成長と共に親も成長していく、子どもに育てられてるってよく聞くし、自分自身もそう思う だって親も親歴一年生だからとよく言われる 二十歳前後から、自分の意思で人生を選択する時期にはいる 親の思う進路を選択してくれると安心する 我が家の場合、悩んでいたら、こういう方向がいいんじゃないってその子の得意なことや興味のある方へ促がしながら、最終本人の行きたい方向を尊重するパターンで高校もその先の進学も決めてきた 1番上の子は高校までは順調に親も安心して本人任せで、

          子どもに育てられてるっていうけどその集大成は二十歳過ぎてからでした

          『最近の子は…』って

          50代のわたし。 20代の我が子供たち。 ひと昔前の『最近の子は…』 自分勝手とかあまり周りの事を考えて行動しないとかそんな感じの負のニュアンスで使われていた記憶がある 私の幼・小・中・高校は、右向け右! みんなと同じが正解!という教育を受けた昭和世代。 強調性は弾かれ、協調性を求められる… 社会がどんどん変化していく中、仕事や生き方に対する考え方が昭和生まれの感覚とはかなり違うことに気付かされる 意識していることは、子どもとの会話では50年間生きた私の考えと20歳の時

          『最近の子は…』って

          夫婦の関係性の変化は避けられない!?

          20年経っても、30年経っても、相手に対する気持ちは、結婚当初と変わらない って言える人存在しますか? 結婚して26年。 結婚当初は、好き! 今は、好き!?う〜ん、嫌いではない!! でも、一緒に居ないと寂しいと思う存在。 ただ変わらないもの それは、結婚する前に感じてた気持ち 夫の仕事に対する志 今も尊敬してるな、、、 その尊敬の気持ちが心の奥底にあるから JCに加入して、週5で毎日飲みの会合みたいなのに参加して帰りはヘベレケ午前さまでも 会社を倒産して自己破産し

          夫婦の関係性の変化は避けられない!?

          自己肯定感の高い人

          自分自身を評価すると100点中、何点? 家族でやってみた 20代の子どもたち、長男、長女、80点くらい 次女、40点 次女の低さには、みんなびっくり! ちなみに私は80点 そして、プラス志向のパートナーの答えは何の躊躇もなく100点!と言い放った 家族全員が想像していた通りで、聞くまでもなかった そして、私なりの分析が脳の中で始まった ある物事に対して、良い方向で捉える人ほど自己評価も高い?! 悲観的に捉える人ほど、自分に対する評価も低いような、、、 一年後、同じ

          自己肯定感の高い人

          常に前向き志向

          私自身、ポジティブ人間ではなくて... 私のパートナーが100%ポジティブ人間。 そういう人と一緒にいると少なからず伝染してくるものなのでしょうか…… いや、いつまでもあれこれ考えている私がバカみたいに思えてきて、どうにかなるか、まいっかってなる。(それがいいかは置いといて) 結果、前向きな考えのほうが何となく生きていて楽なのかな。。。 脳の中を色んな好きなもので満たす努力をする そのためには、大変なことも、めんどくさいこともたくさんあるけど 脳を好きで満たすためなら頑張れ

          常に前向き志向

          視点を変えると見え方も変わる

          毎月1,2回飛行機に乗る機会があり、4年そういう生活をしてます。 乗るたびに私はパワーをもらっています。 人ってちっぽけ。。。 日本ってこんなにも広い 世界ってもっと広い 人に言われたひとことを気にしたり、ある人は人の愚痴ばかり言ってイライラしていてそれを毎回聞いている私… 空から日本を眺めてると、ちっちゃなことだなあ~~~って。 一人の人間ってちっちゃっ くよくよしてる場合じゃない! 愚痴ばかり言ってる人に心乱されてる場合じゃない!! って、飛行機の中でいつもリセット

          視点を変えると見え方も変わる

          猫になりたい…

          我が家は猫2匹、小鳥2匹、メダカ数十匹 毎日一緒に過ごしていると、いて当たり前の日常 そんな毎日でもふと私の心が不安になったり、落ち込んだりすると そのペットの存在に感謝です 日の出とともに朝から日向ぼっこ 西日が落ちるまで日向ぼっこ あ~、猫になりたい…

          猫になりたい…