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【コラム】私のズルいやり方②

ズルいやり方①はこちらから♡

今日もお勤めお疲れ様です。
前回は私の簡単な経歴をお伝えしました。
その中で身に着けた技?テクニックを今回はあなたにお伝えしたいと思います。

 ・私の簡単な経歴
☞・ラウンジ、キャバクラ、クラブを経験して身に着けた技?

私のメリットでありデメリットでもあること、
それは“素人感”です。

どういうことかというと、
一般的にキャバ嬢と言って思い浮かぶのは
ブランドバッグを持って、高級アクセサリーと時計をつけ
高いヒールでタクシー移動…というイメージでしょうか。

わたしはこういった感覚をつけると昼の仕事で浮いてしまうので
なるべく持ち物はノーブランド、タクシー移動は極力しないことを徹底していたので、(もちろん絵にかいたような小悪魔アゲハ的な時代もありましたが)普通に生活していれば、水商売経験があるなんて誰も思わない雰囲気を醸し出すことに成功しましたw。

これがなぜメリットなのかというと
能ある鷹は爪を隠す技が使えるからです。

私は、キャバクラ等でお店を移るとき、
夜職経験はしっかり伝えますが、入店時に
『お客様や女性には、夜職経験ないていで入店させてください』とお願いしていました。
そのほうが私は自分のメリットを生かせるとわかっていたからです。

素人であるほうが、相手から変に疑われたり裏を読まれたりせず、
まっすぐ自分と向き合ってくれて、仕事がやりやすいのです。

日本の男性はロリコンの趣向の人が多いところにも顕著に表れていますが、
彼らの多くは、不完全で奥ゆかしく、控えめな女性を好むのです。
なのでマジョリティーに合う素人女性タイプを演じることは、水商売においてもパパ活においても攻略法として有効です。

わたしはキャバ嬢してましたーとか、モデルやってましたーと
自らのハードルを事前に上げてしまうと、相手は高いスペックを求めてしまうので、個人的には絶対おすすめしません。

もし、そういった点を相手にアピールしたいのであれば
仲良くなってから、実は昔…と控えめに伝えると、(控えめにというのが大事!)
ギャップ萌えで評価が爆上がりします。
そして、相手はもっとあなたを大事にしてくれるでしょう。

自分を盛大にアピールするのは就職面接やオーディションだけにしておきましょう。それ以外の場面での自慢話はあなたの評価をあげる材料にはなりません。

日本の男性が女性に求めているのは
処女性です!!

はじめてで緊張していて…まだよくわからなくって…
慣れていなくって…
こんな女性が好きなんです。
それは若い女性だけでなく、大人の女性も、です。

ただ、30代の女性がわたし処女で…なんて言ったら
大半の男性はドン引きするので、
あくまで最初の導入部は少し恥ずかしそうにする、控えめにする。
それで充分です。

最初はあんなにウブだったのに、自分と付き合っていけばいくほど
こんなになって…という幻想で男性はご飯3杯は食べられます。
この幻想に付き合ってあげましょう。

と、いうわけで
能ある鷹は爪を隠すテクは男女関係にはとても有効ですので、
相手を油断させておいて、うまく自分の手のひらでコロコロ転がしながら
楽しいパパ活ライフを送りましょう🌟

今日も最後まで見ていただきありがとうございました☺

より安心安全に異性同士が出会えるプラットフォーム作りのために使用します!