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【コラム】私のズルいやり方①

今日もお勤めお疲れ様です。

今日は私がパパ活する上で意識していることを
いくつか書いていこうと思います。
正直に言って、ズルいけど正統派なやり方かと思います。
パパ活初心者の方や水商売初心者の方、
また銀座のクラブ向け和顔の方wには参考になるかと思います。
少し長くなったので2回に分けて書いていきます👇

☞・私の簡単な経歴
 ・ラウンジ、キャバクラ、クラブを経験して身に着けた技?
 

まず私の簡単な経歴です。
大学時代からキャバクラとクラブにてアルバイトしていました。

私はアルバイトという無責任な立場が嫌いだったので
本業の方々と同じように指名も同伴もアフターも頑張っていました。

当時も年上男性(お客様)とお店の外で遊んだり、食事したりという関係はありましたが、今のパパ活のような金銭的援助はしてもらわず、家電やガジェット、バッグなどのプレゼントをもらう程度でした。

大学を卒業し、就職してからも、ラウンジやキャバクラ、クラブ等でバイトは続けていました。

特に生活に困ってやっていたわけではなく、あくまでもそれらの仕事が好きだったからです。

本職では、馬鹿な自分が出せない。
本音が言えない。毎日しっかりした自分を演じ続けないといけない。

そんな環境に吐き気がして、毎朝電車に飛び込みたいくらいつらい日々でした。
しかし、夜働くことで、
本当の自分を出せる場所があることで精神的にとても救われていました。

そして、そのような二足のわらじの生活が続き
私の夜歴は通算で10年越えとなりました。

が、同じお店で何年も続けていたわけではなく、
いくつかのお店を転々としていました。

いろいろなお店を経験することで
自分がどういった客層に受けるのか、
どういった売り出し方をしたらうまくいくのかということが
わかってきました。

もし、まったく夜職の経験がない方は
パパ活をする前にできればキャバクラで働くことをお勧めします。
クラブも良いのですが、少し団体戦感が強いので
できることなら個人戦のキャバクラが一番適しているかな、と思います。
ラウンジも少し素人感とホスピタリティが低いので
いろいろな男性を見るという点でいえばいいのですが
テクニックを付けるという点ではキャバクラ一択です。

キャバクラの良いところは、いろいろな人の接客が見られるというのも利点です。
オラオラ系、にゃんにゃん系、枕系、病み系…人によって営業スタイルが違いますので、自分に合った営業スタイルを見つけて模倣するというのもいいです。

ビジネスはまず、人のまねをすることから始まり、
続けていくことで自分らしさをすこしづつ入れていき自分流にするのが稼げる近道です。

では、②章で具体的に私はどういったスタイルで稼いでいったのかお伝えします。

今日も最後まで見ていただきありがとうございました☺

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