肥満の弊害

久々の現象だからこそ。



急激なリバウンド、かつ肥満の加速はあらゆるものに悪影響が出る。
更にそのことに凹んで、また過食になる…。

今、わたしは非常に辛い。

元々精神状態が良くないので、一時的なストレス発散として暴飲暴食だけが今のわたしのストレス発散方法だ。

そうなると、最悪な事だらけになる。

まずは、洋服の買い直し。
着ていた服が、リバウンドで入らない。
これは、本当に精神的にショックだ。

そこから、洋服の買い直し。
これは、お金がかかってしまう…。
経済面でもダメージが来て、結果、精神的ダメージが深くなる。

そして、身体が重くなるということからの、浮腫みや怠さが痩せていた頃以上にあらわれる。
わたし自身、全然動けなくなったな…と痛感してしまった。

これは、まだデブではなくぽっちゃり位の時はまだそこまでなかった。
しかし、内臓脂肪の増加(+加齢、精神的ストレスなど)のさまざまな要因もあり浮腫みと怠さが重くなった…。

そして、一応女性として生まれているとホルモンバランスの問題が発生する。
現在は、そこに乱れが生じている。

子どもが産める年齢ではなくとも、やはりまだあるものはあるわけで。
その周期が、わたしの場合はデブ期で乱れ、痩せていた頃は安定していた。

リバウンドとはいえ、まだぽっちゃり…軽度肥満位の頃でも安定し、痛みや怠さも軽い方だった。

しかし、完全なデブと化した今は、昔に戻ってしまった。
不定期になり、痛みと怠さも重くなって欠勤するレベル…。

やっぱり、食べるものとか考えないとならないなと痛感するのであった。
結局、全部出費が痛いよね…と思ってしまうので、健康的なわたしに戻りたい!戻る!と思った。




ポジティブデブとか、ぽっちゃりを訴えている人がいてもやっぱり肥満で良いことはない。
そんな人たちを見ながら、「まだイケるわ」と思うのではなく、反面教師にしてわたしは良かった頃に戻ると決めろ。


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