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子育て初体験:生まれて初めてのママとしての日々

こんにちは。私の名前は、30代半ばで初めて母になったという新米ママです。これまで私は仕事中心の生活を送ってきましたが、今では新しい役割としての母親を楽しんでいます。このブログでは、私の子育ての旅、キャリアの進行、学習、そして投資について話していきたいと思います。

それでは、私の背景から少し紹介させてください。私は幼少期以来、子供との触れ合いがほとんどありませんでした(苦手だった)。しかし、30代半ばで子供を授かり、人生が一変しました。赤ちゃんについての知識を全く持っていなかった私は、出産や子育てに対して大きな不安を感じていました。

そこで、出産前に可能な限りのサポートを探し、体制を整えることにしました。どのようなサポートが利用でき、それがどれだけ役立ったのかは、今後のブログで触れていきたいと思います。

そして、私の人生に新たな主役である我が子が登場しました。毎日の成長に気づくとよく言われますが、まさにその通りで、私も毎日、我が子の成長に驚かされています。突然現れた我が子は、まるで家に前からいたかのようにすっかり鎮座し、我々大人を喜ばせています。

さらに、私の理系のバックグラウンドからくる傾向かもしれませんが、子育てにも「数字」が絡んでくることに気づきました。ミルクの量、体重、これらを日々測定し、記録し、観察することが私の日常の一部となりました。それはまるで、私が過去に行っていた科学の実験のようです。ここについても今後の記事で触れていきます。

我が子の成長と発展を数字で追いかけることは、子育ての新しい視点を提供してくれます。それは私にとって新たな発見と学びの源であり、それを共有することで、他の親やこれから親になる人たちに役立つ情報を提供できることを願っています。

一緒に学び、一緒に成長していきましょう。これからの旅をお楽しみください!

次回は、「出産前に確認したサポート体制について」をご紹介します。

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