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番外編①~持病について~

診断済み疾患

・大学2年(19歳)→うつ病、身体表現性障害
・新卒(22歳)→摂食障害、てんかん

うつ病

身体表現性障害

摂食障害

てんかん

診断とリアル

実際は、中学2年生あたりから、うつ病と摂食障害はあったかと思います。家庭環境から医療機関につながることが出来なかったため、拗らせました。

てんかんに関しても、大学2年生からだと思います。これは、脳神経内科の主治医の悪さ(偏見)から診断が遅れました。
現在は、脳神経内科の主治医を変えてもらったため不満はありません。(現在、薬調整中)
発作は強直間代発作(私の場合、発作が起きてから数時間目覚めません。)

中学からの精神不安定は、親の再婚が主な原因です。幼少期もあまりいい家庭環境ではなかったので、土台から崩れていたかもしれません。
高校の崩れは部活動の多忙さ、大学からの崩れは教職課程と学費を支払う多忙さから来ています。(その生活の中で、安心できない家庭環境だったため)

努力は報われないことはあります
環境が大事です
すべてかもしれません(持論)


つづく

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