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#私のコレクション
Suhrの廉価ブランド、Rasmus by Suhrってご存知ですか?
私が今、一番好きなギター、それはSuhr。
Suhrについては、私のギター遍歴のシリーズで、いずれ触れてみたいが、今日はかつてSuhrが世の中に送り出していた廉価ブランドである、Rasmus by Suhrについて語ってみたい。
Rasmus by Suhrとは?
私がRasmus by Suhrを初めて知ったのは、確かデジマートでエレキギターを物色していた時のことだった。
その時得た知識は、
私のギターコレクション遍歴-② / James Tyler Japan
今やG.A.S.(以下、説明参照)となった私にとって、ギターは価格的にもスペース的にも同時に何本も所有できるものではないため、買ったり売ったりを繰り返している。
その時その時のマイブームがあり、シングルコイルばかりとかハムバッカーのギターばかりというときもあるし、一時的にあるブランドのギターが集まる時もある。
そんな私のギターマイブームを紹介するこのシリーズ。
第2回はなんとJames Tyle
私のギターコレクション遍歴-① / Crews Maniac Sound
Crews Maniac Soundからスタートした、ギター・マイブームの変遷
私は幼いころから収集癖があった。
それは、ミニカーだったり、マンガのど根性ガエルの「ぴょん吉Tシャツ」だったり、NIKEのシューズやアパレル(額にTシャツを入れて飾っていた)、バラ苗やブルーベリー苗だったこともあった。
今やG.A.S.(以下、説明参照)となった私にとって、ギターは価格的にもスペース的にも同時に何本
幻のダンブル(Dumble)サウンドについて語ってみたい
そもそもDumble(ダンブル)って、ナニモノ⁈
GAS(ギター機材買わないでいられない症候群*)になると、いずれ知ることになる言葉。それが"Dumble Sound"ってやつだ。私も最初、「それ、何?」と思っていたが、今や"D"という言葉を聞くだけで反応してしまうくらいだ。
*GASの説明はコチラ↓
簡単に言うと、"Dumble"とはHoward Dumbleという方が制作するカスタム・ア
ESPとGrassRoots / 2つのTHROBBERモデル比較🎸
エア感がありながら、引き締まったサウンドのESP THROBBER
ESPの中でもひときわ異様な風貌を持つTLタイプのオーダー品。それがESP THROBBER-STDだ。デジマートを見ると、ESP直営の店でもオーダー納期2年!となっている。
私は中古であったが、このESP THROBBERを2回所有したことがある。新品価格は今だと約48万円だが、中古だと結構こなれた価格でヤフオク等で入手できる時