22卒の休職日記①

こんちゃ～

前回の投稿、またしても自分の思ったより反響があってビビっております←

今回はこの続きから書いてみたいと思います。
((タイトルで察しがついてるとは思いますが))

〇休職期間、突入＿。

前回、「適応障害」と診断されてしまった僕ですが、まずは会社に報告するべきだと思い、休み明けに直属の上司に報告しました。
すると、さらに上の上司との面談の場を設けてくれることに。

面談に向かうと、上司からは

「急な報告で驚いた、全く気付かなかった」
「こっちも日頃からケアができていなくて申し訳なかった」

と、心配の声をかけてくれました。
僕としては全く上司のせいではなく、単にコロナ感染や営業という仕事とのミスマッチがきっかけで発生した症状である、と自覚しているため、
逆に上司に対して申し訳ない気持ちになりました。

前回も書きましたが、今の職場は本当に皆さん優しい方々で、
社長や別の課の方など様々な方から心配の声をいただきました。

その中で、よく言われたのが

「もっと年の近い同期とかがいればねえ」

という言葉でした。
たしかに今の職場は40代くらいの方が多く、20、30代くらいの方が割合として少ないのです。
いるにはいるのですが、僕とは別の課に所属していることが多いため、同じ職場でも仕事内容が全く異なり、普段から交流することは中々ありません。
自分ではあまり意識していませんでしたが、そういった要素もストレスのたまりやすい原因だったのかもしれません。

（実際に前の職場はそれが理由で辞めています↓）

そんなこんなで、やはり今は休むことが一番だろうと上司も判断し、
「1か月間の休職」をいただくことになりました。

〇そして現在

てなわけで僕は今絶賛（？）休職中なわけですが、正直な話をすると、

「仕事を休んでいる」という罪悪感が強く、でも何かしようにも無気力で何もできない、という状態です。

もちろん休職は休むことが仕事というのは十分理解しているのですが、
迷惑をかけている会社や上司のことが気になって、心が落ち着きません。
また、1か月経過した段階で、会社に復帰できるのか。また営業ができるのか。将来のことも不安で、いろいろ考えてしまいます。

でも、こういった不安や考え事をなくすための1か月間だと思うので、
時間が解決してくれることを祈りたいと思います。
また、落ち着いてきた段階で将来についても前向きに考えていきたいと思います。

とりあえず、近いうちに実家帰ります。ﾏﾏｧ～()

てなわけで今回はこの辺で！
読んでいただき、ありがとうございました！