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おたかさん
2021年6月29日 23:10
他人の行動が不快なとき、「その行動には悪意がある」と受け取ってしまうことは、少なくないのではないでしょうか。サリバン先生 未経験でも成果を出す仕事の姿勢で、ヘレン・ケラーの家庭教師であるサリバン先生について書いてから、もう少し知りたくなって手に取った「ヘレン・ケラーはどう教育されたのか」という本。この本には、部下や新人の育成、そして子育てでも応用したい学びがありました。1.サリバン先生
2021年6月11日 15:54
前回、ガンディの「塩の行進」は誰に、どうリアクションしてほしいか、綿密な計画がされていたことから、研修企画時の準備と似ていると思った事。その上で研修時の「誰に」、「どうアクションしてほしいか」の具体的な考え方について書いてきました。後編では「どうアクションしてほしいか」を支える「湯上り感」について。3.各コンテンツの湯上り感湯上り感…コンテンツ終了後の受講者の心理状態研修のタイムス
2021年6月8日 13:23
他責思考:失敗や過ちの原因を他人のせいにして責めること。よく耳にする言葉の1つです。上司から、この観点で指導をもらった事があるという方も少なくないのではないでしょうか。今日は私が陥った採用活動における他責思考について、共有します。1.応募者に求める条件が高いから、すぐに応募者が集まらない2.労働条件が他者に比べて低いから、内定承諾をもらえない3.現場が欲しい人と経営陣の欲しい