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猛烈な悲しみと悔しさ
今日も僕はまた 自分を傷付けるだろう
レッスンがあった 。
僕は本当に本当に
人に怖がらないで何事にも挑戦したくて
自ら挑戦したものだった 。
出来ないのは分かってた 。
やった事の無いものをやった 。
どんなに上手い人だらけで浮いてしまう
存在でも僕は人に恐れたくなかった 。
なぜなら 一生の目標だから
本当は怖かった 行きたくなかった
それでも 行く 選択をした僕は僕を褒めた
僕は僕だから 。誰がなんと言おうと僕は自分を貫き通すので把握しとけや 。馬鹿が 。
それは自分に嘘を付いてるから
たまにふと思う
僕が自分に嘘を付けない人間だったら
どうなっていたんだろう
もしくはこの世界に居る"人間"という生き物が
自分に嘘を付かない動物だったら
どうなっていたんだろう
僕はそもそもの人間が嘘を付かない動物で
そういう世界であって欲しかった
でもきっとそういう世界なら過去から今
そして未来 色んな事が変わっていたんだろう
それくらい自分に嘘を付かないという事は
もの凄く勇気がいる
僕は上を見ないと前に進めない 。
もう共有しないで 。
あえてこの記事は女であることを示す為
そして今日はそういう気分だから
" 私 " という一人称を使います 。
再び 、いや再びどころか
またインスタのリア垢を見てしまった 。
私はリア垢を見ない 。
なぜなら
現実(リアル) が広がっているから 。
友達との写真
恋人との写真
楽しそうな写真
幸せそうな写真
見るに堪えない 。
誰だって悲しいものなんて共有しないだろう 。
自分は友
生きると死ぬ 、難しいのは
深夜になって急に台所を片付けたくなって
好きな音楽を聴きながら一通り終わらせた 。
その後 、僕のストレス発散の一つ
" 泣く " という行為をした 。
必ず泣ける歌が僕の中にあるから
それを聴いて泣き叫んだ 。
そして 、僕の …
なんて言えば良いんだろう 、、、
推しなんだけど 、もうそれ以上の人である
殿の配信の切り抜きを見て聞いた 。
殿の配信は 、必ず得るものがある 、
学ぶ
今の僕 、そしてこれから 、、、
2022年 3月18日 、僕は専門学校を卒業 。
僕の夢はダンスインストラクター 、
そしてダンサー 、影響を与えられる
人間になること 。
4月から全て自分で物事をこなし 、
親のお金ではなく 、自分のお金で全てを払う 。
ただまだ僕はお仕事を頂けていないから
まだ親のお金で生活をしている 。
だからこそ 、節約は必須で常に感謝する事を
忘れてはいけない 。
お仕事を頂いてお金が入って来