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猛烈な悲しみと悔しさ

今日も僕はまた 自分を傷付けるだろう

レッスンがあった 。

僕は本当に本当に

人に怖がらないで何事にも挑戦したくて
自ら挑戦したものだった 。

出来ないのは分かってた 。
やった事の無いものをやった 。

どんなに上手い人だらけで浮いてしまう
存在でも僕は人に恐れたくなかった 。

なぜなら 一生の目標だから

本当は怖かった 行きたくなかった

それでも 行く 選択をした僕は僕を褒めた

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僕は僕だから 。誰がなんと言おうと僕は自分を貫き通すので把握しとけや 。馬鹿が 。

自我を保つ行為

"フットカット" と言えば良いのだろうか

今、カッターで自分の足首に傷を付けた。

いつもはカミソリでするから
カッターでやったのは初めてた。

新鮮だった。

最近はやってなかったから傷跡が
綺麗になっていくのを見て
切りたいと思った。

綺麗な自分の足首が憎かった。

常にどこかに傷が無いとモヤモヤする。

さっき突然、過去を振り返ってしまって
自分の存在について考えてしまって
傷跡が無い足

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それは自分に嘘を付いてるから

たまにふと思う

僕が自分に嘘を付けない人間だったら
どうなっていたんだろう

もしくはこの世界に居る"人間"という生き物が
自分に嘘を付かない動物だったら
どうなっていたんだろう

僕はそもそもの人間が嘘を付かない動物で
そういう世界であって欲しかった

でもきっとそういう世界なら過去から今
そして未来 色んな事が変わっていたんだろう

それくらい自分に嘘を付かないという事は
もの凄く勇気がいる

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僕は上を見ないと前に進めない 。

もう共有しないで 。

あえてこの記事は女であることを示す為
そして今日はそういう気分だから

" 私 " という一人称を使います 。

再び 、いや再びどころか
またインスタのリア垢を見てしまった 。

私はリア垢を見ない 。
なぜなら

現実(リアル) が広がっているから 。

友達との写真
恋人との写真
楽しそうな写真
幸せそうな写真

見るに堪えない 。

誰だって悲しいものなんて共有しないだろう 。

自分は友

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生きると死ぬ 、難しいのは

深夜になって急に台所を片付けたくなって
好きな音楽を聴きながら一通り終わらせた 。

その後 、僕のストレス発散の一つ

" 泣く " という行為をした 。

必ず泣ける歌が僕の中にあるから
それを聴いて泣き叫んだ 。

そして 、僕の …

なんて言えば良いんだろう 、、、
推しなんだけど 、もうそれ以上の人である
殿の配信の切り抜きを見て聞いた 。

殿の配信は 、必ず得るものがある 、
学ぶ

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今の僕 、そしてこれから 、、、

2022年 3月18日 、僕は専門学校を卒業 。

僕の夢はダンスインストラクター 、
そしてダンサー 、影響を与えられる
人間になること 。

4月から全て自分で物事をこなし 、
親のお金ではなく 、自分のお金で全てを払う 。

ただまだ僕はお仕事を頂けていないから
まだ親のお金で生活をしている 。
だからこそ 、節約は必須で常に感謝する事を
忘れてはいけない 。

お仕事を頂いてお金が入って来

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僕の夢の再確認

2022年 02月 17日

卒業制作展が無事終わった 。

僕の出ているナンバーは何の期待も
していなかったから終わって幸せ 。

僕一人のステージだと思って舞台に出た 。
そうしたら楽しかった 。

だから僕はステージで踊る事が大好きだ 。

この授業の無い期間
僕は何かを失っていた。そして色々考えていた。

僕は本当にダンスが好きなのか 。
僕のやりたい事は何か 。
僕の夢は何なのか 。

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現実 、現実逃避 、生きる意味

僕が生きている意味

意味は確かに無いのかもしれない

僕達が生きている意味

意味なんて無いんだ

でも

生きているんだ

なぜ生きているのか

自分に問う

答えを出すのに

時間がかかるな

現実を突き付けられた時

胸が痛む

生きている意味を探しながら

僕は生きているのか

皆はどうなんだろうか

生きているのは楽しいか?

仕方なく生きているのか?

もう生きるのは嫌か?

どうな

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孤独と承認欲求

再びこの感情が襲う

皆はこの一瞬 (とき) が好きなのか

いや好きな人は

何もかもが良い方向に進んでいるからだろう

僕だってそんな人間になりたいよ

努力してもさ

負けてしまう時がある

努力してもさ

しきれない時がある

僕は大丈夫なのか

成長しているのか

分からないんだ

誰も本当の僕を知らない

本当の僕を知っているのは

僕が心を許した人だけなんだから

それで良いんだよっ

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