猛烈な悲しみと悔しさ
今日も僕はまた 自分を傷付けるだろう
レッスンがあった 。
僕は本当に本当に
人に怖がらないで何事にも挑戦したくて
自ら挑戦したものだった 。
出来ないのは分かってた 。
やった事の無いものをやった 。
どんなに上手い人だらけで浮いてしまう
存在でも僕は人に恐れたくなかった 。
なぜなら 一生の目標だから
本当は怖かった 行きたくなかった
それでも 行く 選択をした僕は僕を褒めたい
それでけは 褒めさせて欲しい
自分の中では0点だった
何もかもが0点に感じた
僕はどうしたら良いんだろう
無事にレッスンは終わった 。
ただここで現実を突き付けられる 。
在校生が上手かった 。
僕は卒業生で下手だった 。
先生は在校生には「上手い」と声をかけた 。
僕は何も言われず「卒業生?頑張って。」
僕はそこで猛烈な悲しみと悔しさに襲われた 。
本当に 悲しかった 悔しかった
アドバイスすら無いっていうのは
ダンス界隈ではそれ以前の問題
振りをまずしっかり覚えられていたら
アドバイスは貰える 普通ならね
また自分は はぁー ってなって
来て正解だったの? 教えてよ 、
だが現実の突き付けはまだ終わらない 。
先生のインスタを見た 絶望した
僕の踊っている所は映されていなかった
僕は居ないように 撮られていた
出来ない奴を写すのなんて
自分のブランドイメージが下がるもんな?
ご迷惑でしたね 僕が居るのは 、
もういいです
僕は罪を償うので (自傷)
ありがとうございました 。
2209250124
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