悠
今日も僕はまた 自分を傷付けるだろう レッスンがあった 。 僕は本当に本当に 人に怖がらないで何事にも挑戦したくて 自ら挑戦したものだった 。 出来ないのは分かってた 。 やった事の無いものをやった 。 どんなに上手い人だらけで浮いてしまう 存在でも僕は人に恐れたくなかった 。 なぜなら 一生の目標だから 本当は怖かった 行きたくなかった それでも 行く 選択をした僕は僕を褒めたい それでけは 褒めさせて欲しい 自分の中では0点だった 何もかもが0点に感じ
よくチケットの譲渡、見かけるけど他人の名義のチケットって普通に違反だしそこのところ運営もしっかりしてほしい。ルール守ってるこっちが馬鹿馬鹿しくなる。
量じゃなくて質だからな?覚えとけよ。
誰よりも悔しいんだよ ゆきむら。 誰よりも悔しいの もう身内馬鹿にされて 自分でやってる事 馬鹿にされた事が もうマジで 悔しいの でも自分が悪いの もうどうしようもないの どうしようもないの この劣等感とか もう もう 泣く事も怒る事も 虚しいくらい 虚しいくらい 本当に自分が悪いの で それも塗り替えたいの 変わりたいの 進みたいの 強くなりたいの それはゆきむら。マジで思ってんの その為には行動しかないの 悲しいくらい行動しかないの 行
僕は僕だから 。誰がなんと言おうと僕は自分を貫き通すので把握しとけや 。馬鹿が 。
概念的にもう殺した 。さようなら 。
まじでむかついた 。僕が今の状況の現実を知ってる 、だから今自分なりに行動してるのにさ 、もう無理 。
夢が叶えられる人は必ずこうしてる 、色々聞いたけど僕はそう思わないわの連続過ぎて何の時間だったんって思ってる 。
目上の人だろうがどんなに偉い人だろうが、あの姿勢で話すって理解出来ない 。思い出しただけでむかつくわ 。僕の事 、何も知らないくせに 。
片付けはまぁ、気が向いたらやろ
八月になったから今日はやる事やって、本当にやりたい事を書き出す日にしよう、
〖220730〗ゆきむら。さんと繋がった日
"フットカット" と言えば良いのだろうか 今、カッターで自分の足首に傷を付けた。 いつもはカミソリでするから カッターでやったのは初めてた。 新鮮だった。 最近はやってなかったから傷跡が 綺麗になっていくのを見て 切りたいと思った。 綺麗な自分の足首が憎かった。 常にどこかに傷が無いとモヤモヤする。 さっき突然、過去を振り返ってしまって 自分の存在について考えてしまって 傷跡が無い足首が憎いのと存在価値を 考えて切りたいと思った。 やっぱりカッターだと綺麗に切
もし日本が本人の望みで誰かの許可もいらずに安楽死が出来る法律があったら一体どれだけの人間が死んでいるんだろう
たまにふと思う 僕が自分に嘘を付けない人間だったら どうなっていたんだろう もしくはこの世界に居る"人間"という生き物が 自分に嘘を付かない動物だったら どうなっていたんだろう 僕はそもそもの人間が嘘を付かない動物で そういう世界であって欲しかった でもきっとそういう世界なら過去から今 そして未来 色んな事が変わっていたんだろう それくらい自分に嘘を付かないという事は もの凄く勇気がいるもので それが大切な場面も沢山ある でもそれに対して時には 嘘を付かないといけ
今日は久しぶりに泣いたなぁー 過去 、今 、未来 、辿った先に居た僕は 、キラキラしたものなんて無くて 、自分はこういう存在なんだと生きて来てトラウマは克服するものとか言う人間が居るけど僕はそう思わない 。ずっとトラウマで良いし自分がその方向に角度を向けなければ良いだけ