【なかなか自分の感覚は信じ切れない】

あなたは自分の感覚を信じ切れますか？

みんなが欲しがっているものを 自分も欲しいのか？

みんなが行きたがっているところに 自分も行かなきゃいけないのか？

みんなが面白いと言っていることに 自分も面白がらないといけないのか？

自分自身を疑ってしまう。

自分の願いの存在にうすうす気づきながらも、みんなとの思考のギャップのせいでそれを信じきれない。

行動や決断にまで至らない自分にやきもきして、世間にささやかな反発をするか、世界と自分に線を引く。

あるある。

僕も暴露しますよ。
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その昔僕は、職場では仕事以外のことではなるべく人と話さず、飲み会にも行かず、会社イベントにも行かず、ワンコと遊ぶ以外はジムに行くか一人ゲームをしていた。

その行動パターンを繰り返すことは、プライドが高く、その割りに打たれ弱い、だけど影響され易い、そんな自分の防衛策だったのだと思う。

つい最近まで、自分の内面を説明して消化して昇華する言葉や行動を持ち合わせていなかった。

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僕は、わたしは、もうこんな歳だというのに、自分の価値観探しだとか 生きづらさを感じていることを、みっともなくて周囲の人にさらけ出すなんて一切できない。

おかしい、何かがおかしい。

そう思い続けているから、渇望があるんじゃないの？やり場のない怒りがあるんじゃないの？虚しさがあるんじゃないの？

同世代の仲間や同僚たちが、家族を作り 子供が生まれる。仕事で成果を出して昇進を果たす。話題が家族の話や、充実した日々の話になる。

そのたびに、"自分にこだわる" ということが何か後ろめたいような気持ちになっていないか？

でもね、世の中にも同じような違和感や苦悩を抱えながらも、表向き日々無難に過ごしている人はたくさんいますよ。

僕はモノよりコト、コトよりもヒト、ヒトの持つ可能性に価値を感じる人間だと知ってしまった。所有とか消費にあまり価値を感じない。

知ったときはヤバいと思ったよ。社会性は持っていても、内心ではなるべく人と心を通わせることを避けてきた人生だったからね。

この命の使い先が見えてきて、めちゃくちゃ嬉しい。自分だけでもやるし、大事な仲間と何かコトを起こしていきたい。

早く気づけよって思ったよ。

だけど、もう気付いたから。
そのための序章だったってことでいいんだよ。

何かの本で見たよ。

生きとし生けるものはすべて、"その時点ですでに完成されている。"

例えば植物なら、

種は種として完成している。
苗は苗として完成している。
蕾は蕾として完成している。
花は花として完成している。
枯れた姿も枯れた姿として完成している。

決して美しい花を咲かせるためだけに存在しているわけではない。

今まで書いてきた文章と趣旨が異なるかもしれないけど、読んでくれたあなたへ届けたいと思い、出してみました。

あなたは早く、自分の個性や願いに気付いてください。

ダメだと思っていても、それこそがあなたの唯一無二の個性なんです。諦めてください。

それを活かす術ならいくらでもありますぜ。

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あなたは気付き始めていまんか？このまま闇雲に頑張ってもいい未来がやってこないということを。

僕があなたに提供したいベネフィットは３つ。

・自分が本当にやりたいことで目標を達成する喜びを感じませんか？
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自分に立ち返ろう。
自分の人生を自由自在に操る新たな力を手に入れよう。
人生の舵取りを自分自身の手に入れよう。
自分自身のリーダーシップを手に入れよう。

ご相談をお待ちしております。
ichibunsasaki@gmail.com