介護職員が幸せではないといけない理由【相手を幸せにする】

こんにちは。もりぴーです。

今日は、介護職員が幸せではないといけない理由について話していきます。幸せな基準は、人それぞれかもしれませんが、疲弊していたり、心が落ち着かない状況は良くありませんね。僕の体験からも話していきます。

では、いっていきましょう。

・介護職員が幸せではないといけない理由
幸せの定義っていろいろあると思います。また、幸せの基準も人それぞれです。

僕なりの定義で話していきます。幸せとは、心身ともに健康であり、心身とも疲弊しておらず、心が落ち着いている状態である。

完全に僕なりに考えたものなので、わかりにくい部分があるかもしれませんがご了承ください。

・介護職員が幸せではないといけない理由

①相手を幸せにするから。
②仕事に集中できなくなる。
③共感力が下がってしまう。
①相手を幸せにするから。

大袈裟かもしれませんが、介護職員は相手を幸せにする職業でもあると思っています。

すごい、綺麗ごとだと思っています。

でも、そういった考えは必要だと思っています。

これを意識しているのと、していないのでは、相手への介護するスキルも変わってきます。

相手を幸せにするということは、自分も幸せではなくてはなりません。

幸せでないと、相手にとって何が必要であるか見えてこなくなります。

相手がどうしたら幸せになるかと考えることは必要だと思ってます。

②仕事に集中できなくなる。

幸せでないと、仕事に集中できなくなってしまいます。

僕も、心身ともに疲弊しきって、心が落ち着かない状況になったことがあります。

その時の状況としては、事があるごとに、人と比べてしまい、「なんで、おれはこんなこともできないんだ」と落ち込んでしまい、次第に自分自身を攻め立ててしまい、地に足がついていない状況になりました。

それは、周りからもわかるレベルだったそうです。

地に足ついておらず、ただいるだけ、ただ仕事をこなしているだけ。という状況に陥りました。

心が落ち着かず、仕事に集中できなくなっていたのです。

また、今度そういった状況に陥った場合の記事も書いていきます。

仕事に集中できなくなってしまうので、幸せではないといけないと思っています。

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③共感力が下がってしまう。

②と同様に、心が落ち着かない状況であると、相手への共感力も下がってきてしまいます。

心身ともに疲弊していなく、心が落ち着ついている状況が共感力が高まっていきます。

共感力あることで、相手を安心させることができます。

そういった、共感力と相手を安心させることもできなくなってしまいます。

以上が理由です。

ということで今日はここまで。

おわりまーす!

以上。
ありがとうございました。もりぴーでした。(^ ^)

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