きました。闇。闇というか、ここが本音なのかも。 全部ばからしくなって本当はどうでもいい。興味がない。 潜りたいとは思う。 毎日ではないけど。 フリーダイビングは私にとってリストカットと同じなのかもしれない。 リストカットをしている人の思いを聞いてそう思った。 苦しいかも。 真っ暗。 全てどうでもいいや、くらいの気持ちで潜っていかないとボンベなしで1人で潜ってくなんて自分でも正気の沙汰でないと思う。 それでも、帰りは光に向かって出来るだけ無の状態で上がってきて
私たちは知りすぎてるのかもしれない インターネットで国境がなくなった 知らない人知らない文化を視覚的に見れるようになった 私には穴がある 何で埋めていいかわからない穴 本来自分に必要ではなかった情報も入り、無駄に比べて、劣等感を得たり 本当は必要ではなかったのかもしれない いや、必要なことって何なのか？ 私たちは知りすぎて、知らなさすぎて。 もっと裏の社会もあるんだろうな、 知らなくて良かったと思うのと同時に 見てみたいと思う それは、社会というか
冒険したい、 面白く世界一周したい、 こんなことを発信したい、 けど、自分の能力を超えて既にやっている人をみると、 じゃ、もういっか。 と、興味をなくす。 1人とかなら、私にもできるかな？！できるかも？！も頑張ろうと励むけど、 それが何人にもなると、 じゃ、任せよ。 となる。 なんなんだ、私は。 昔から両親には、どこかへお邪魔するなら必ずお土産持って行きなさい！！と言われていた。 幼い頃はそのお土産代までしっかりもらうから、しっかりしたもの買っていた。
私たちは 聞いたものしか知らない 見たものしか知らない ルール、知識、価値 本当はもっともっと自由で未知であるかもしれない 私たちは 知ってるものしか知らない
ひょんなことから、魂の話に。 私は、何度か、 「これは魂の声だ。」 と、自分の意思外の意思？声？を聞いたのか、自分が思ったのかわからないが、判断を下したことがある。(肉体的にも身体的にもNoなのに、魂的にはYesとか。) でも、今日、自分の判断は、物理的な肉体が今まで培ってきた大量の記憶などから、下されるから、魂はないんじゃないか、的なことを、聞いて、 正直に何故かショックだった。し、 なるほど〜とも思った。 結局、私がこれは魂だって言ったって 自分の判断なわ
情けないことに、扁桃炎を患ってしまった。 こんなご時世で動き回って具合悪くしていたら、 大 迷惑だ。 自主隔離している。 ＊＊＊ 昔、好きだった曲をYouTubeで聞いていたら The Black Eyed Peas のWhere is the love?が出てきた。 911テロ後に作った曲だと聞いたけど、 現在も多分これからも問い続けられる歌詞だと思った。 https://youtu.be/WpYeekQkAdc ＊＊＊ こんな事言うのは、恥ずかしいけど、、
私ってばいつもそうよねえ〜。 終わり良ければ終わりしかみてないっ！！w 直近の沖縄のインパクトでかすぎて、 かっこよく閉めましたが、その閉めれたうちには壮絶な自分との出会いがあったんだった！！ それは滞在した2週間の壱岐島で。 ※このノートは自分に宛てた日記のような内容になっております。 (色おーんな意味でw)神さまみたいな人に出逢った。 その名はみっちゃん。見た目も神々しい。 本名は岡山充子。年齢不詳。私の同い年くらいの息子さんがいる。 アドレスホッパー(
今日は何日だ？ 11月24日 いい24時間！ 仕事と遊びとか休みのメリハリをつける、と良く言う。 とても良いこと。 でも、基盤はいつも24時間全力裕華でいたい。 24時間、楽しんでも寝ても心がすくんでも、いつも軸は私。 私は私に誠実に。 運命？の壱岐島があっという間にすぎ、 2日だけ沖縄に来ていて、今日また飛ぶ。 しばらく沖縄とお別れだなあ。 でも絶対来る。やる事残してきたから！ 私は自分に誠実に沖縄にいれたかなあ？ 他人軸になる時もあって、 心がひゅっ
10月7日に沖縄に着き、 11月7日の今日、沖縄から飛んでいる。 色々あったなあ、1ヶ月。 ＊シェアハウスの日々。(皆さん良い方で、特にバイクまでシェアしていただいたのは本当に助かった) ＊Sさんとの沖縄ツアー わたしにとって運命的な出逢いもさせてもらい、 それが、 ＊伊平屋島 と繋がる。 そして、この1ヶ月、1番色々な汗をかいたのが、 ＊Bacar での日々。 行く前から惚れていたなあ。 何かを極めようと努めている姿勢(極めるという単語があっているかは
コンクリートに咲く花も枯れる花もなあんだなあ
わたしはぶら下がっている。 文句を抱えながら社会に、環境に、人に。 気づいてしまった、、、 ぶら下がるのはラクだったなあ〜〜 競技をしていたことを話すと、すごいですねと言って頂けるのだけど、 それすら流れに飲み込まれながら、渦に巻き込まれながらもがいていた。 (とは言っても、今の自分からみると本当によくやってたなと思う。笑… 昨日、ある過去のレースの夢をみて、レース展開を事細かく思い出して、悔しくてうおーー！！！って起きた。悔しいレースはいくつもある。でも、思い
人間の 美味しい って、 すごいエネルギーだと思った。 改めて。 その、"美味しい"のために、 労力と、いのちと、環境への影響と。 素晴らしい自然のサイクルでもあり、 反自然サイクルでもあり、 今となっては何が自然かわからない部分もある。 私は、一度ベジタリアン生活をしたことがある。 肉、魚、嗜好品、カフェイン、白砂糖や添加物もなるべくとらない。(私の体質的に乳製品もとらなかった) きっかけはパンチャカルマという、究極のクレンズと言われるアーユルヴェー
ある方に教えて頂き、沖縄県伊平屋島という小さな島に行きました。 沖縄県の最北端にある、人口約1200人の島です。 南北に細長い島は、日本の本州のようなかたちをしています。 港のある中心部は商店や飲食店、学校がありますが、北の方は神聖な場所で家もありません。 ついてまず、海の青さにびっくり！ 珊瑚の森がすごかったあー！！！ 島の最北端には、神木とされる久葉(クバ)ばかりが生茂る山や、 天照大神が隠れたとする天の戸岩、クマヤ洞窟などがあります。 入り口がほんっとに
漫画版ナウシカを読んで 王蟲が、自分の身が滅びようと集団で突進する様子。 それは、一匹の王蟲や、集団の王蟲ではなくて、 一つの森として動き、生きているのであった。 ＊＊＊＊＊ ある、ドイツで森林の研究をしている方のお話を伺う機会があった。(私は全く詳しくないが、森を切るということは、切り方、斜度、雨水の行き場など、計算し尽くして行わなければ、荒れ果ててしまうことはわかった。) ある一人が質問する。 「手入れを必要とするのは、人が手を加えた林だけですか？自然林はし
私の20代を光らせていたのは、汗と無知の結晶だ✨
イエーイ 各務春花さん！(カガミ ハルカ) 私が先日、一緒に路上ライブをやらせていただいた彼女。 私は、春ティーヌとか、ティーヌとか、春花とか、呼んでいる。そんな彼女は、 持続可能な踊り子というか、 生命体が踊り子というか、 いや、歌もめちゃくちゃいい。 About 春花 一緒に、儚い一瞬を、激しく踊りたい。 春花。27歳。4月生まれ。 自分の名前をよく変えている。 2020年夏、友人の命名により 『はるかビーストパンチ』が誕生。 踊ること、歌うことを愛し
