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近所の方にも相談

規格外や廃棄行きの野菜やフルーツの加工品を作るべく色々活動してます。

【1】ビンのデザイン


玉ねぎでカレーペーストを作ろうと思ったけど、ビンに詰める為のデザインやらキャッチコピーやらが決まってなかったです。

と言うか、加工場も決まってません。

一応某オンラインサロンでも相談してますが、やはりど田舎ならではの近所の方の助けも借りることにしました。

で、なにかと近所で困ったことがあったら相談している方が居ますので、その方に相談しました。

絵を描く先生が知り合いに居ると言うことでLINEで紹介されました。

その方もノリが良くてとりあえず来週会って話すことになりました。

今まであまり人に頼ることはなかったのですが、さすがに今回は頼ることにしました。

そもそもデザインなんて全くのど素人なので、何が良いのか悪いのかすらもわかりません。

【2】物件探し


物件探しも進めないといけないですね。

一応、住んでる家から車で10分ぐらいのところに元ケーキ工場の倉庫があり、比較的綺麗な場所がありますね。

賃貸で8万円、購入で500万円以下とのことですが。

とはいえ、流石にお金が足りないってこともありますし、そこは借りるなりすれば良いじゃんって言われて当然ですね。

まぁそのつもりですし。

他にも気になる物件もあるので、来週見に行きます。

そこは倉庫付きの古民家で地上2階地下1階で画像を見ると、小さいクレーン付きの設備があるので何かの材木所とかだったのかもしれません。

今更ながら思ったけど、加工するついでに軽いカフェのようなサービスもやれば良いんじゃないかってのも感じてます。

それもコーヒーとカレーだけと言う超シンプルなカフェですね。

例えば、先に見つけた物件では、奥の部屋で加工したり調理などしてて前の部屋にカフェっぽいのを併設しても良いかなと思います。

まぁ、カフェってあんまり利益は出にくいみたいですが、加工品の宣伝や口コミを広げていってくれるなら幸いですね。

【3】立ちはだかるお金の問題


と言うか、生活するのもそろそろヤバくなってきているので、何かしらバイトを探しては応募してます。

今日は車で10分先にあるパン屋の方へ応募しましたが。

元々パンを作るのは好きでして、今日も廃棄行きや規格外の玉ねぎを使ったカレーパンを作ったりしてました。
生活するのもヤバいのに、どうやって物件を押さえる資金を調達するのかも考えないとですね。

まぁ、それは物件を押さえてどのぐらい資金がいるとかどのぐらい年間売り上げいくかとかを上げないといけないんでしょう。

堀江さんはそういうのはあんまり気にしないみたいですけど、ただ情熱がどれほどあるかが重要らしいですね。
言われてみると、未来のことなんて机上の空論と言えるので、数字ばかり見ていても仕方ないのかもしれませんね。

キャタピラに踏み潰されたり、JAと言う闇に束縛される農家さんが居たり、そのまま農作物が畑に捨てられたり、規格外や廃棄行きの野菜やフルーツを使ってくれて嬉しくなる農家さんなどをイメージすると、自然と情熱も出てきますね。

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