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チャレンジと自己肯定感

レコードと絵本とコーヒーのある美容室をいずれ出店したいと思ってる冨山保です

https://www.onepercenter-pro.com/core_beauty


おはようございます

これは、自分に対して、出店に向けて気持ちを切らさないように書いて行こうと思ってる物と

自分にルーティンとして、アウトプットする場を作る事で、インプットする精度を高めたいと思って始めてみたので、取り敢えず毎日やろうと思ってます。


今日はチャレンジと自己肯定感について

最近、よくラジオを聴くようにしてます。

歩きながらでも、何かしながらでも、聞けるので

動画や文字よりもインプットしやすいからですね

時間が限られてくると、読む時、見る時って他の事ができないので、音声っていうのは良いなと思ってます。


そうすると、やっぱり今までより落語や講談って

人気出て来たりするんじゃないかなぁなんて

思ってみたりしてます。

だって、聴きながら映像が思い浮かびますもんね



本題に戻って


自己肯定感


昨日は脳科学のもぎけんさんのヴォイシーというラジオを聴いていて

「自己肯定感」という話だったんですが

https://voicy.jp/channel/1136/81627

その事が今の気分にぴったりだなと思ったので



僕はこれから、実店舗タイプのビジネスモデルとして、美容室を出店したいと考えてます

今、51歳です


言ったらだいぶ遅いですね


世の中的には、もう後何年かで引退も考えても

おかしくないじゃない年齢です。


それが、いまから出店して


何年やるつもり?


っていう感じです。


しかも、お金も無いし、ましてや驚くほどの

群を抜いた技術も無い

ひときわ目立つくらいの個性も無い

顔もびっくりするくらい綺麗なわけでもないし

身長もモデルみたいなわけでもない

高学歴でもないし



ああ、書いてて凹んでくる



そんな感じで、今まで経営なんてとか

自分がやれる?って

ずっと自信が持てなかったんですよね

覚悟が決まらない


やる人の話を聞いてると


失敗を恐れず、まずはやってみる

それができない人は進めないと良く言われる


そうなんですよねぇ、その通りなんです。

だからこそ、二の足を踏んでスタートで遅れてる

自己否定型の典型じゃないか


話を戻すと


自己肯定感はどうやったら生まれる

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逆に考えると、

自己を否定する人は=他人も否定してしまう

傾向にあるという



なるほど、他人を否定ばかりしていると

自分をも否定してしまうんだと


なので、他人を認め、受け入れる事が

結果的に自己を肯定出来る事にも繋がるのかと


成果主義で育てられると、自己否定型になりやすい傾向もあるという


出来たら褒められる


出来なかったら叱られる


確かに、それはある


出来ようが、出来まいが、認めてあげられる環境

にいると、安心して失敗が出来る

と言う事は、安心してチャレンジ出来る


正解が分からなくても、やってみる事が出来る



確かにね、こうすれば良くなるよっていうのは

もはや要らないのかも、知らないね


やってみなよ


それだな


たくさん失敗を踏めるように、小さい頃から


チャレンジを怖がらない


めっちゃ怖いけど、今からでも遅くは無い



自分に向けて

「やってみなよ」



と、言うことで今日もちょっとしたチャレンジをしていきます。


では、皆さんお元気で

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