“なぜ“私は「Note」を書くのか。 #note #毎日更新 #大学生
TEDで“Why“の大切さを説くスピーチを、教授から、
英語の授業で紹介されました。
ワイは素晴らしい。「猥」ではないよ。
優れたリーダーはどうやって行動を促すか
https://www.ted.com/talks/simon_sinek_how_great_leaders_inspire_action?language=ja
その内容にとてつもなく感動。
なぜ=自分の信念。何を成し遂げたいのか。
それからどうするべきか=how
何をするべきか=what が決まっていくという。
いわば、「なぜ」を問うことは、人生の指針を決めるということ。
つまり、何をするにせよ
「心」ハートが大事。
あつい思いが結果的に成功を産む。
まずは【WHY】=なぜ を決めることがだいじ。
行動は、強固な【WHY】があってこそ起こるもの。
なので、私も、自分がNoteを書く【WHY】=
なぜ、毎日更新を続けるのか
を、ここに自明なものとして、self evidentなものとして述べていきます。
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【なぜ美川はNoteを書くか① お金のため】
早速夢のない話でとても申し訳ないですが。
お金のため
に毎日Noteを更新しています。
どういうことか。
私は、こうしていつまでも無料記事を書いていくつもりではありません。のちのち「収益化」することを見込んでいます。
でも、「お金になる記事」というのがどんなものなのかを知るためには
とにかく「書いて」勉強するのが一番だと思うんですよね。
なので、毎日行更新して、「こういう記事がヒットしやすいんだな」
「こういう内容だと需要があるんだな」というのを、Twitterでの反応や、いいね、他の人の評価などを参考にしています。
いわば、
私が毎日Noteを更新するのは、「収益化のためのデータ集め」
をするのと同じです。
さて、具体的にどういうデータが得られたのか。
ダッシュボードでみていきましょう。
これが2019/10/16時点の美川のダッシュボード。
いまの目標は【全体1万ビュー】【全体1000いいね】です。
具体的な【数値化した目標】があるので、続けるモチベーションになってます。
具体的な目標があるからこそ、続けられている、というのもあるかも。
では、上位ビュー数の記事をみていこう。
全体的な傾向として次の3つがいえます。
①「病み」「仕事」「Twitter」など、一般的なテーマが多い
②サイバーパンク、ジョーカーなど、「オタク系」のテーマが多い
③全部、【熱意を込めて】書いた記事。
さあ、③は大発見だ。そういや、上位にある記事は全て
私の【熱い想い】が込められた記事だ。これは大発見だ。
【熱さ】万歳。
【精神を病んでる人へ】の記事は、【病んでもいいんだよ!!】という肯定的なメッセージを、【どうしても】伝えたくて書いた。
【サイバーパンク】の記事は、【サイバーパンクの起源を知りたいよ!!!】という【自分の好奇心】が産んだ。
【Think Clearly】の書評も、心から感動した本だからこそ書けた記事。
と、どれをとっても
ビュー数が上位にある記事は、【熱意が込められた】記事
になっている。これはすごい。わかったぞ!!!わかったぞ!!!
風呂桶から全裸で外に出ていけそうな、それほどの大発見。今の時期にそれやると、死にますが。
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また、取り扱うテーマについても、ほぼ全てが
人気のあるもの。
だという共通点が。
Twitterの【ブロック機能】なんか、Twitterに貼り付いてるような人【失礼だろ】には喉から青い鳥が出るくらい読みたい情報だろうし、【JOKER】も今ものすごく話題。ほか、【サイバーパンク】や【仕事】【病み】なども、けっこう普遍性のあるテーマだとおもう。
ただ、選ぶテーマは【偶然の力】もあるとおもう。
なので、【テーマありき】ではなく、【書きたいことありき】で考えていかなければならない。
そのため、やっぱりぼかぁ、【③】の大発見を大事にしていきたい。
【熱意を込めた文章は、人を動かす。英語でいうとmove, touch, impress。英語で言ったのに特に深い理由はない。べつにポカホンタス女【失礼だろ】になりたかったわけではない。】
正直、いいね数は気にしてません。ビューといいねの乖離からもわかるように、読んでてもいいねしないことが大半。いいねしなくても、Twitterで反応してくれるひとはたくさんいる。なので、Noteの【いいね】はあまり信用にならないとおもう。いいねで一喜一憂してもなんにもならないかな。
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話がずれましたが、こうした【データ】は、
毎日更新してたからこそ、得られたもの
です。しかも、お金を見据えて書いてます。
もちろん、したの方にもたくさんの【ごみ記事】があります。
【ごみ記事】があるからこそ、先ほど見たような【上位層のデータ】の信憑性が増す。
数は力なり。
【お金】のためのデータ集め。
だから僕は、毎日Noteをかく。お金のために。For money.
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【なぜ美川はNoteを書くか② 自分のため】
【自分が読みたいことを、書けばいい。】
この本は、私に超絶怒濤のインパクトを与えました。これは豆知識ですが、サンシャイン池沢は【片仮名ワード】に反応する癖があります。てか、池沢ってだれだ。正しくは池崎。ジャスティス。
【書評】1,500円の三國志。(他称)ビジネス書『読みたいことを、書けばいい。人生が変わるシンプルな文章術』 田中泰延|美川くん|note(ノート)
「読みたいものを、書けばいい。」は、「自分の読みたいもの」を書くことの重要性を教えてくれる本。この本も、田中氏の「読みたいもの」がびっしり詰まったものだ。「自分を満たす」ことが、結果的に「他人を満たす」ことになれば、それで万々歳だ。ただし、「起承転結」を核とした「文章のフォーマット」は忘れてはいけない。
【読みたいことを、書けばいい。】で受けた衝撃は、ここにありありと吐き出されています。ちなみに、この記事を何回もシェアしたおかげで、著者の田中さんにフォローしていただいた!!!いいねも貰えた!!!最高です!!!これ以上喜びはないです。田中さんの文章はまじで面白いです。ところどころで【は???】となるようなおふざけをぶっ混んでくる。なのに、言ってることが説得力に満ち溢れてる。私の目標とする文章はまさに、田中ヒロノブ。ヒロノブという漢字を変換で出すのが難しい。なので、ヒロノブ。
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【読みたいことを、書けばいい。】というのは、まさにそうです。自分がまず面白いと思えなければ、他人が読んでも面白いはずがない。まずは自分を楽しませるために、書け。
この本を読んでから、常にそれを意識しながら文章を書いています。
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【なぜ美川はNoteを書くか③ 就活のため】
またまた現世的な理由で申し訳ない。はい。タイトル通り。
就活でアピールするため
に書いています。
【趣味は???】【がんばったことは???】と聞かれて、
【はい、私は大学時代、毎日Noteというブログサイトに記事を投稿していましたが、それを継続した結果、自分の書いた記事で収益を上げることができました。】
というふうに答えたい。ただ、これだけだと【他者を巻き込んでいるか】という、面接エピソードの王道
①自主性
②チームワーク
③数値的な成果
の②が抜けている。なので、不十分。
そのため、【みんな】を巻き込んで、Noteで色々やるということも必要。
実はこれ、今進めているものがあります。校正リレーというやつで、色々と進めている段階です。まずはこれをこなしてみようと思う。
また、【VTuber紹介記事】という企画も進めていて、依頼を受けた人の紹介記事を、私が書く、ということを進めています。
両者とも、学業+趣味+バイト+Note毎日更新 でなかなか圧迫され、進める時間があまり確保できていませんが。泣き
また、【毎日】続けた、というのはかなりのインパクトを与えるでしょう。もし、証拠を求められたら
Note毎日投稿のバッヂ
を見せればいいし。
はい、ということで
就活のためにも、美川はNoteを書いています。
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【まとめ】
美川がNoteを書く理由。しかも、毎日。それは以下の3つの理由から。
①金のため
②自分のため
③就活のため
非常に現世的ですが、それでいいじゃないか。これがもし
①教会のため
②神のため
③原罪を贖うため
だったり、
①道徳的義務のため
②社会のため
③先生からいい評価をもらうため
①いいことしたいから
②みんなのため
③しゅくだいだから
だったとしたら、ずっこけるし、抽象的すぎるし、いやじゃないですか。
やっぱり僕のWHY =ポリシー は
①金のため
②自分のため
③就活のため
金!!!自分!!!就活!!!
金!!!自分!!!就活!!!
ってかんじです。では、今日は日付ギリギリに焦って書いた記事ですが、ここで締めたいと思います。
美川
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