タイのタクシーでの出来事 〜日本では考えられない笑〜
タイ🇹🇭のタクシーに乗った時に考えられないエピソードが複数あります!
・メーターを止めずに途中でトイレに行く運転手
・助席前に掲示されてる免許が運転手と異なる
・警察官の検問があるから、メーターを突如つける運転手
・ドアをちょっと強く閉めただけでブチぎれる運転手
・助席のシートベルトが普通に壊れてる
私がタクシーに乗っていた時にこのようなことがありました。日本では考えられません。
日本では考えられないことが起きるのが、海外旅行の面白さでもあります笑
走行中に運転手が「トイレ行ってくる」といきなり言い、メーターを止めずにトイレに行ってしまいました。
わざとかどうかは分かりませんが、メーターは10円分しか上がっていなかったので、何も言いませんでした。
日本だったらキレてます笑
日本でも助席に運転手の免許証が掲示されていますよね。
タイはそこに異なる人物の免許証が掲示されているんですね。
免許証掲示する意味ないやろ!って突っ込みたくなります。
タイは夜になると、9割方のタクシーがメーターで走ってくれません。割高な額を提示されます。
どのタクシーもそんな感じなので仕方なく乗りました。
走行中、警察の検問があり、運転手は慌ててメーターをつけていました笑
それを見て私は「Nice!」と運転手に言いました笑
運転手は笑っていました笑
私がタクシーを降りる際に、ドアを閉めた所、運転手が
「強く閉めるんじゃねぇよ!壊れるだろうが!」とキレてきました笑
反省です笑
助席のシートベルトが普通に壊れており、普通に左手でシートベルトを押さえていました笑
よかったらタイ旅行の時の写真がありますので、タイを好きになっていただけたら嬉しいです。あと、自分の好きなことも載せました笑
また行きたい!
この記事が参加している募集
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?