Instagramの投稿は本来とは違ったイメージを周りに与える
Instagramというと普通の写真や動画の投稿と15秒ほどのストーリーといった投稿があります。
私は会社員をしています。わざわざ会社員であることをInstagramで投稿したりしません。
キックボクシングのことで投稿することがあります。
そしたら普段会っていない周りの人は私の事を会社員だとは思っていなく、キックボクサー一本で活動している人だと思われていました。
また、少し旅行に行っててストーリなどで投稿をすると、
どこに住んでるの? 転勤?
などといったメッセージがきます。
また別の視点から見てみると、Instagramのストーリーは15秒です。
例えば、その15秒のストーリーに遊んでいる投稿をすると遊んでいる人というイメージを周りに与えることになります。
1日は24時間。ほとんど時間遊んでいなくても、15秒の投稿だけで本来の物とギャップのイメージを与えることになります。
Instagramの影響力は強いですし、本来とは異なる大きなギャップを与えるものでもあります。
また何かをする時にこのギャップを利用するのはありかもしれません。
Instagramを観る時に投稿した人をInstagramのイメージだけで見てはいけないということを改めて学びました。
まあ、私自身そんなにInstagram投稿しないんですけどね笑
今日はそう感じた1日でした。
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