16時間断食の本!体験をもとに書いてKindleで出版しました
16時間断食は本当にいい方法でした。
理由はこんなことが上げられます。
・効果が実感しやすい。
・16時間という数字がわかりやすい。
・実践にお金が必要ない。
・食費が浮く。
・自由時間ができる。
出会ってよかったです。
そして継続してよかったです。
これは過去形ではなくこれからも続けます。
それほど理論に納得しています。
実践して、たくさんの学びがあり、いろんなことを感じたので「言語化」しました。
16時間断食の体験をもとに本をKindleで出版しました。
16時間断食の本
とても多くの人に読まれています。
役にたっているようです。
書き込まれた感想
体験談というのがいいようです。
私も最初は本「空腹こそ最強のクスリ」とYouTubeで勉強しました。そこから実践していきました。
本は合計10冊になりました。
1冊目の「16時間断食実践の必読書」から順番に読むのがおすすめです。
10冊全部読む場合は、読み放題のKindle Unlimitedがお得です。
Kindle専用端末がなくても、Kindleの無料アプリでiPhoneでもAndroidでも読むことができます。
16時間断食とは
ここで16時間断食をまだよく知らない人のために16時間断食の概要を書いておきます。
16時間断食は一般的な断食方法の一つです。これは、1日のうちの一部の時間を食事せずに過ごし、残りの時間に食事を摂る方法です。具体的には、通常の日常生活では16時間間食事をしない期間(断食期間)を設け、その後に8時間の食べていい期間を持つことが特徴です。
典型的な16時間断食のスケジュールは以下のようになります:
断食期間(16時間)
通常、夜の間に始めます。例えば、夜の8時から断食を開始し、翌日の昼の12時まで食事を摂らない、というスケジュールです。この16時間の間は、水や無カロリーの飲み物を摂取しても問題ありません。
食事期間(8時間)
断食期間が終わったら、8時間の食事期間が開始します。この時間内に食事を摂ります。例えば、昼の12時から夜の8時までが食事期間です。
16時間断食は、体脂肪の燃焼を促進し、体重管理や代謝の向上に寄与するとされています。また、食事の間隔を短縮することで、一日のカロリー摂取量を制限しやすくなるため、減量をサポートする助けにもなります。
ただし、断食を始める前に、自身の健康状態や個人のニーズに合わせた計画を立て、心配な人は専門家のアドバイスを受けましょう。また、断食中に適切な水分補給を行い、栄養不足にならないように注意する必要があります。
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