先日寝る前に「わたし結構幸せかも、そこそこ幸せかも」って言ったら、交際相手が「かわいいこと言うね」と褒めてくれました。 ご存知かもしれませんが、世間的にわたしは恋愛脳と呼ばれる人間だと思います。恋愛に狂って恋愛でむちゃくちゃになっている、愚かな人間です。最悪。 可能なら恋愛をしないで生きていきたいし、他人に振り回されず自立して生きていきたい。いつもそう思ってはいるんだけど…… 恋愛してるけど他人に振り回されず、自立している人もいっぱいいるはずなのに、ぜんぜんそうなれない。恋
この前パン焼いたんですけど、次の日腕が筋肉痛になりました。パン作りには筋肉が必要っぽい。 交際相手の話をします。 交際相手はわたしのことをたくさん褒めてくれるんですけど、この前は“ひざこぞう”を褒めてくれました。 いままでの人生の中でひざこぞうを褒められたのって初めて。よくわかんないけどうれしかった。 最近はその“ひざこぞう”を褒めてもらったということを心の支えに、日々過ごしてます。 仕事で理不尽な怒られをしたけど、でもわたしって良いひざこぞう持ってるし、と思ったら乗り
かわいいパジャマを買いました。 もこもこしてて、カビゴンの柄のやつ。 わたしは寒い地方で生まれ育ったんだけど、寒い時期があまり得意ではないかもしれないと最近気がつきました。 気持ちとしては夏よりは冬が好きなんです、暑いときって裸になっても暑いけど、寒いときはたくさん着たらあたたかいし。夏は汗かいちゃうし、あんまり外を長いこと歩いていられないし。夏特有のワクワク感とか、エアコンがキンキンに効いている室内とかはすごく好きです。けっして嫌いなわけではなくて、強いて比べるなら冬が好
パンを焼いた。 ちゃんとパンになったし、おいしい。うれしい。 焼くに至った経緯は3日くらい前に書きました。 あんまり写真はないけど、パン作成の経過を振り返ります。 粉を量っているところ。わたしは仕事で粉を量ることがあるんだけど、パン材料の粉を量っているときに仕事の気持ちになってしまった。 量るもの量ったら、混ぜてこねる。まとまらない生地に対する不安を抱えながら、こね続ける。レシピに書いてあった「絶対まとまります！頑張って！」のことばを信じる。想像以上の肉体労働で、少し挫
この前バスに乗ろうとして乗れなくて、結局乗れたんですけどしばらくしょげて泣いてました。 乗り換えアプリとかGoogleマップとかで調べて乗るべきバスはなんとなくわかったんだけど、乗り場がよくわからなくて1本逃す。 次が終バスだってわかってたから余計焦って、もし乗れなかったら30分も歩かなきゃいけないの？こんな寒い中？って思ったら本当につらかった。 何よりつらかったのが、「わたしってバスもまともに乗れないんだ」の気持ち。みんなは普通にバス乗れてるのに、わたしだけ乗れてない。
ラーメン屋さんでラーメン食べてたら、店内でヒゲダンスの曲が流れ始めた。イントロでヒゲダンスだと気付いてから、脳内ではずっとヒゲダンスの映像が再生され続けていた。 隣の2人連れも「ヒゲダンスだ」って言ってたし、店内にいるみんなの脳内でもヒゲダンスの映像が流れていたと思う。 みんながヒゲダンスとして知っているあの一節が延々と繰り返されて、「ヒゲダンスってずっとこれなんだ」と思ってたら隣の人も同じことを言っていた。 帰ってから調べたら原曲はずっと例の一節が繰り返されているんじゃ
パン焼こうと思う。 この前、檜原村っていう東京都の村に行ってきました。これが都内？と思うような山々と田畑だったんだけど、落ち着いてて温泉もあって、滝もあって、いいとこでした。 ひのじゃがくんっていうキャラクターもいた。 その村でたなごころっていうパン屋さんに寄ったんだけど、そこのパンがおいしかった。 普通のパンと白いパン、いよかんパン、あとなつはぜのジャム。パン屋さんでパン買うと嬉しくなっちゃうよね。なつはぜジャムもすっぱくておいしい。 パンがおいしかったという話をして
カワスイ行きました。 川崎にある水族館、ピラルクがいるということだけ知っていて、ずっと気になってた。デカい魚が好き。 カワスイ行こうと思ってるんだよね〜って交際相手にアピールしたんだけど、あんまり興味なさそうだったし人に楽器をあげる予定があるって言われたので(人に楽器をあげる予定？)、ひとりで。 ひとり水族館デビュー。 タイミングなのか運なのか、人が少なめでまわりやすくて、ピラルクと自撮りもできた。 淡水魚の他にも鳥とかアルマジロとか動物がいて、小さめの規模で好きな感じで
仕事でした。 今年の春から働いていて、もう8ヶ月も経つみたい。 働き始める前は仕事なんて絶対むりだよ〜って思ってた、今もむりだよ〜って思いながらなんとか辞めずにやってます。働いてお金が得られるのはうれしいなって思うけど、働かないでお金が得られたらもっとうれしいと思う。 最近よく職場のえらい人に言われるんだけど、あと4ヶ月足らずで後輩が入ってきてしまいます。わたしは何もできないし何もわからないので、後輩が入ってくるのが怖い。 友達は、職場の先輩に「あと少しでお姉さんになる
日記って書きたくない？日記書きたいな〜ってよく思うけど、まともに続いたことない。 中学の時の国語の先生が、日記を書いていると言ってました。大層なものじゃないけど生活の記録として書いていて、あとでこの時どうだったかな〜って見返せるようにって。 日記って恥ずかしくない！？って思ってた中学生のわたしはそれを聞いて、へ〜！なんかいいな！と真似して始めたんだけど、本当に3日も続かなかったと思う。 いまは胡散臭くなってしまったけど昔好きだった芸人がいて、その人がブログを書いているのを
